一部で、ジョージ・ソロス(昨年末から年初にかけて、株価を暴落させた張本人)が
パナマ文書に関わっているのではないかという噂が流れています。
(スペイン語)
https://elrobotpescador.com/2016/04/04/que-se-esconde-realmente-tras-los-papeles-de-panama/
もしそれが真実なら、彼の目的は100%「金儲け」と思われるだけに
株式市場にも何等かの影響が出る可能性は否定出来ません?
ただそこまでやると命の危険が伴うことも予想されるので
個人的には「???」ですが、何しろ名前が「ジョージ恐ロス」だけに
平気で恐ロスイことをやりかねないという思いは無きにしも非ずです。(((゚Д゚;)
まあ、こうしたことも含めて相場は成り立っている訳で
政治・経済に興味のない個人投資家が食い物にされるのは、至極当然のことかも知れません。
特に外国人比率が高い東京市場は、彼等にとって「狩り場」の様なものですから
国内投資家は全員ヨロイ・カブトを身に着け、バズーカ砲を担いで向かえ撃つしかありません。
勿論「ヨロイ・カブト」はヘッジ、空売り、または買わないで様子を見ること。
「バズーカ砲」は暴落時のために温存しておく投資資金のことです!
「パナマ文書」にジョージ・メッチャ・恐ロスイが関わっているかどうかは別にして
何が飛び出すか分からないだけに、用心に越したことはないと思います。



