今回は、二階堂ドットコムの真似だぁ。。
4/25(月)、スペイン酒場にて、某植木職人と出逢う。
この職人は、某「うでピーナッツ」で有名なところに佇む豪邸で、
仕事をしたことがあるという。
仕事の合間、一度だけ春吉君と名乗る小説家みたいな人を目にしたことがあるという。
なんかオーラが違っていたと、その植木職人は言う。
その家は断崖絶壁に面しており、
その某植木職人は、仕事で使用するスコップを利用して、
庭に野グソをしたのだという。
その理由を訊くと、
「なんか、ヨーコさんがあまりにも綺麗で、トイレ貸してって言えなかったんだよね」
と、言っていた。
この文句を聴けば、
「ノルウェイの森」における日本全国の国語の先生たちによる評価に対しての、
ヨーコちゃんの小言は、かなり癒えるのではなかろうか?
*
スペイン酒場に出入りしていて、しをんの知り合いだという件のベトナム人、
かつて、しをんに絶交の電話をしをんにしたと言っていたが、
それがとんだ本末転倒、お門違いだこの野郎っ!
ってな事件が発覚した。
スペインママも、オイラと同じくささやき作戦で洗脳されたいたようだ。
それも、子供を出しに使って、長年にわたってだ。
スペインママの心労を察するに余りある。
詳細は、ここでは書けない。
あまりにも悲惨で、ふざけた話だからだ。
(オイラがスペインママだったら、怒りのあまり凶行に及んでいるだろう)
この話は、東京はスペイン北見キリスト教会を含めた、
日本とスペイン、そしてベトナムの外交問題に発展しかねない。
いや、冗談じゃなくって。。
*
子供をダシに使って、という話は、
オイラの勤めているドラッグストアにもあって。
あるコラーゲン製品が、7本=約4万円弱在庫が合わない。
たまたま日時のわかりそうな犯行現場を把握して、
防犯カメラを徹底的に調べた。
子供連れの若い女性が、
その製品を手にして、防犯カメラの死角に移動して、
幼い子供の目の前で、自分のトートバッグに商品を入れていた。
子供をダシに使った犯行ってのは、マジで頭に来るんだぜよ。
画像ごと、厚木警察署に届けたのはいうまでもない。
(プラス、その商品を空箱にして、その箱を手にして上に上げると、
先の窃盗現場を表現した文句を、犯行時間とその様子を書いた紙を読めるようにしてやった)
オイラは、このスペインママに、協力を惜しまないのだぁ。。
PS:このスペインママが言っていた。
TVで、春吉君が東南アジアの豪勢なホテルを渡り歩いていると。
こんなわけなので、ベトナムだけは小説の材料にしない方が、
マジでいいですよーっと。