世の中自分の思うようにいかないことが多々ある。
40過ぎても派遣社員で今の自分の現状をみて...
でもね。今まで一度も日本死ねなんて思ったことはない。
ただの一度も。
人生に絶望することはあるが、今まで父親や母親が自分のためにやってきてくれたことを思えば絶対にこんな言葉は口から出てこないと思う。
日本死ねってのは、今まで自分を助けてくれた友人や家族を全否定する言葉だ。
だからこんなことを言う人も、それに共感してしまう人達も全くもって信用できない。本当魂が腐っているんだろう。
しかしこの日本死ねという言葉に共感してしまうママと呼ばれる人達やそれをこぞって取り上げるマスコミの民度の低さというのはなんなのだろう? 日本が死ねって言えるということは、自分の子供にも死ねっていってるのと同じなのに。
国が崩壊すれば真っ先に淘汰されるのは弱者だ。日本人の多くは日本の外の殺伐とした世界を知らなすぎる。
どうしようもない共産党員の女や嘘と現実がもうわからなくなってしまったわけのわからない精神科医がこれに便乗していたが、
あれは文字通り日本が死んでほしいという言葉に共感しているんだろうね。