SMAP解散報道でレコード会社の株価は下落CM企業は影響なし

TAROSSAさん
TAROSSAさん

本日、日経平均株価が今年初めて大幅上昇し、全面高となった中、SMAP解散報道で関連銘柄の明暗は分かれたようです。

SMAPとレーベル契約するビクターエンターテインメントの親会社、JVCケンウッドは数少ない下落組となったそうです。

 

13日の日経平均株価の上昇率は2.88%で、前日311円で引けたJVCケンウッドは、市場全体の上げ基調に乗って午前10時すぎにはこの日の最高値318円と2.25%高までつけましたが、その後は値を下げ、取引終了時には前日比1円安の310円となり、解散が現実となれば、ビクターの売上高が急減する可能性を嫌気したようです。

 

一方、メンバーをCMに起用する各社の株価は影響は見受けられず、トヨタ自動車が2.93%、セブン&アイ・ホールディングス(HD)が2.55%、アサヒグループHDが1.29%などと、いずれも値をあげたそうです。

 

SMAPのレギュラー番組「SMAP×SMAP」を放映するフジ・メディア・HDも1.97%上昇したそうです。

 

本当に解散してしまうんでしょうかね。

 

6632:310円、 7203:6,953円、 3382:5,107円、 2502:3,692円、 4676:1,349円

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

まだ解散を避ける一縷の望みはあるようですが、どうなるんでしょうね。

yoc1234さん
こんばんは。

嘘みたいな話。

人気があるのも、事務所のおかげ。

んーん。

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