4日午前の米株式市場でダウ工業株30種平均が下げ幅を広げているようです。
一時1万6900ドル台後半と前営業日からの下げ幅を450ドル超まで広げたそうです。
節目の1万7000ドルを下回るのは、取引時間中としては2015年10月半ば以来およそ2カ月半ぶりで、中国株の急落に端を発した世界的な株安の流れを受け、市場心理が悪化し、米市場でも株式を売る動きが加速しているようです。
悪循環ですね。
明日の日経平均はこの流れを断つことができるんでしょうかね。
4日午前の米株式市場でダウ工業株30種平均が下げ幅を広げているようです。
一時1万6900ドル台後半と前営業日からの下げ幅を450ドル超まで広げたそうです。
節目の1万7000ドルを下回るのは、取引時間中としては2015年10月半ば以来およそ2カ月半ぶりで、中国株の急落に端を発した世界的な株安の流れを受け、市場心理が悪化し、米市場でも株式を売る動きが加速しているようです。
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明日の日経平均はこの流れを断つことができるんでしょうかね。