NY市場は利上げのご祝儀相場が一日で終わり、前日の上昇分を全て吐き出しました。
今日のメジャーSQや来週のクリスマス休暇を控え
今年最後の手仕舞い売りが出ているのではないでしょうか。
ところで個人的な妄想ですが、2週間前のNY市場高騰が未だに引っかかっていて
何となくヘッジファンドの臭いを感じながらこの一週間観察していました。
折しも、市場参加者が株価の方向性に自信を持てない時期であることや
来週はディーラーがお休みで出来高も一段と減少する可能性が高いことなどから
念のため自分自身の警戒レベルを一段と高めています。
無論取り越し苦労だとは思いますが
株式投資に関してだけは、細かいことが気になるもので(^_^;)ｱﾊﾊ
たか○さんへ！
結局たか○さんと私の性格は似ているのかも知れませんね＾＾
ところで、私は何時も堅苦しい日記ばかり書いていますが
時々脱線することがあります。
恐らく猫を被り続けるのに疲れて
たまにガス抜きをしてしまうのだと思います。
でも普段の自分は脱線しっ放しです。
ですから今後、馬鹿馬鹿しい日記を見掛けた時はご心配なく。
決して壊れた訳ではありませんので（＾◇＾）
おちゃちゃの方様へ＾＾
＞ほとんどは「わがままな女王様｣ですね
おちゃちゃさんがムチを持っている姿を想像してしまいました（＾∇＾）
kabukabumanさん
そのコラム読みましたぁ
ほんまかいなって、いうだけならそら、責任ないわなぁってレベルに読んでました
サザエさんありがとうございます
まぁ、ほとんどは「わがままな女王様｣ですね(^^;)
にゃんさん こんにちは。
来年の日経平均は年末28000円まで上がるかもですよ＾＾
http://jp.reuters.com/article/column-eijikinouchi-idJPKBN0U10U220151218
まあ予想レンジは広いですけどね。
為替も110円割れから150円説まで、皆さん言いたい放題です（＾◇＾）
私も他人のことを言える立場ではありませんが
所詮相場の予想なんて競馬の予想と大差はなく
せいぜい「鼻の差」くらいだと思います。
もしかすると来週が買い場かも知れませんし・・・
それは無いか？(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
おちゃちゃさん こんにちは。
いつものろけ話が出来るおちゃちゃさんは世界一の幸せ者かも(*^^*)
ご主人も息子さんも皆優しくて、本当に素敵なご家族だと思います。
でもそれ以上に、おちゃちゃさんご自身が素敵な方なんでしょうね。
随分前におちゃちゃさんのことを「サザエさんみたい」と言いましたが
要するに仄々とした家庭の雰囲気が「磯野家」に被って見えたからです。
しかも常にその中心に「おちゃちゃさん＝サザエさん」が居る・・・
だからそう感じたのだと思います。
つまりおちゃちゃさんご一家は
日本人が憧れる理想的なご家族だということです。(￣^￣)ゞｷｯﾊﾟﾘ
ちょっと言い過ぎました？ (＾┰＾；）ゞ
たか○さん こんにちは。
そう仰るたか○さんも細かいことが気になるタイプでは？(*^^*)
ところでご質問の件ですが
「株に関しては細かなことが気になる」というのは神経質になるということで
普段は極めて楽観的だという意味です。
それから女性に対する気配りは、人一倍する方だと自負しております(^^♪
ところで、そういうたか○さんも
本当はとっても女性を思いやる優しい方だとお見受けしますが。
大変参考になりましたm(_ _)m
日経の買い場が来るまでは、私は冬眠しますｗ
777福神さん リスペクト頂いて誠に恐縮です。○┓ﾍﾟｺｯ
背筋が伸びる思いです。(^_^;)
ところで早速ですが
コモディティ価格はもういい加減底だという見方が増えて来ましたね。
私は天邪鬼なので49％しか信用していませんが＾＾
原油価格は米国の輸出解禁が近づいていますので
上値は重いと考えています。
イランも経済制裁が解除されれば、アジア向けに叩き売りを始めるのではないかという懸念もあるので、まだまだ予断を許しません。
因みにサウジは1バレル25ドルまでは想定範囲だなんて強がってますが
幾らなんでも、来年はOPECの減産を考えていると思います。
それから中国の件は私もいろいろ調べているところですが
最近解かって来たことは、以前の様に、鉄道貨物輸送や電力消費量の低下で
経済の実態を推し量ることは少し無理があるということです。
ただ中国の経済指標は、地方政府ごとの報告内容にバラツキがあり
結果ではなく計画を報告しているケースもあるらしいので
経済成長率6.8％というのは99％間違いだと私は確信しています。
（もう少し勉強して、日記に書こうと考えています）
777福神さん コメント有難うございます。
今は予感などと余裕を噛ましていますが
そのうち予感が悪寒・戦慄に変わるかも知れません。((（ﾟДﾟ；）
因みに中国ですが、私は意外にしぶといのではないかと考えています。
ただ株式投資に関わる我々にとって、大きな地雷であることは間違い無さそうです。
来年も中国ネタで振り回されそうですね。
たか○さん こんにちは。
メンツだけでこの様な重大な決断を下すとは思えませんが
何時かは出口の扉を開けなくてはなりませんし
大統領選の年に大きな政策転換はやり辛いという側面もあるので
何とか年内に既成事実を作って置きたいと言う気持ちが
少なからず働いたのではないでしょうか？
生命の内容が限りなく緩和的であることも、市場への配慮と同時に
自信の無さの表れだとも感じるのですが。。。
思惑さん こんにちは。
確かに仰る通りだと思います。
ここまで緩和的な措置をとるということは
今回の利上げは時期尚早だという認識がありながら
FRBの信任や金融市場への配慮など
幾つかの葛藤があったのではないかと推察しています。
また来年の米経済成長率は低下が予想されているだけに
余計、見切り発車的な利上げだった様な気がして仕方ありません。
