横浜3L、大阪3S、USAに続いて今度はJAPANとな。
ここまでくると少々行き過ぎな気もしますが、先般のパシフィック(8902)の決算や、昨日の横浜3Lの一角ともいえるエルクリエイト(3247)の売上げ半分以下の大幅下方修正見ていたら、満更無視も出来ないところではありますな。
火の無いところに煙は立たないと申しますが、どうなんでしょう。
ちなみに2ちゃんねるでこんな書き込みも見られる。
真偽のほどは定かではないが興味があるところだ。
123 :山師さん@トレード中:2008/07/17(木) 10:45:52 ID:l21EWfTm0
じゃぺーん
Jイント Aセマネ Pロパスト Aルデ Nチモ
251 名前:名無し不動さん[sage] 投稿日:2008/07/17(木) 01:08:06 ID:???
J・・・城南地場の建売から、いつのまにか流動化に手を出して資金繰り
アボーン。社長の韓国逃亡説すら噂される始末。
関西で物件仕入の決済が融資不可で飛んだ、という噂が東京にも。
A・・・元祖893不動産。新橋界隈には地上げ種地を大量保有。
これからIPOを目指す会社はココと取引することを証券会社
から止められるとも。
P・・・最上階共有施設のマンションを企画・実行する、ニュータイプの
デベからいつの間にか土地転がし屋と変貌。
社長はホモ説が根強い。
A・・・塔屋看板が目立つ。中古買取再販から、郊外の意味不明な土地を
仕入れ、今ほぼ全ての物件が「自称内々で」転売市場に放出中
N・・・社内では「長○工」「1R戸別決済サイト3ヶ月で販社売却」
「近藤産業」が禁句な会社。兄弟で株価18円の「稀少な石建設」
がいることが精神安定剤となるが、親は両方勘当する予感。。
危ない不動産会社「USA」の次は「JAPAN」
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/07/usajapan_594d.html
不動産ミニバブルが崩壊し、新興の〝カタカナ不動産会社〟はいずれも窮地に立たされている。業界関係者の間で「USA」に代わって囁かれ始めたのが「JAPAN」だという。もちろん、これら頭文字の5社と反社会的勢力との関係が明確になったというわけではないのだが、株価が1年前に比べて軒並み暴落しているのも事実。例えば、マンション分譲会社Jの現在の株価は8分の1にまで急落、他の4社も似たようなもので、良くて4分の1という惨憺たる水準だ。
さすがにここまで来ると、語呂合わせに過ぎると思われる向きもあるかもしれない。しかし、こうした語呂合わせが業界関係者の口から次々と飛び出してくるというところに今回の不動産不況の深刻さが現われている。