海外勤務を望まない新入社員が過去最多の63％

[TAROSSAさん]

「海外で働きたいとは思わない」と考える新入社員が63.7％に達し、過去最多だったとする調査結果を産業能率大がまとめたそうです。

語学力に自信がないため海外勤務を敬遠する人が多く、若者の内向き志向が強まっており、前回の平成25年度調査より5.4ポイント増え、調査を始めた2013年度（29.2％）と比べると２倍以上になったそうです。

 

海外で働きたいかという質問に対し、２番目に多かった回答は「国・地域によっては働きたい」で27.2％、「どんな国・地域でも働きたい」は9.1％だったそうです。

 

海外勤務を望まない人に理由を複数回答で問うと、「語学力に自信がない」が65.6％で最多となっており、「生活面で不安」が46.9％、「仕事の能力に自信がない」が31.2％と続いたそうです。

 

私も新入社員の頃は「海外で働きたいとは思わない」と思っていましたし、今でもそう思っています。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

スケールが大きいですね。

私も今どきの情けない人と同じです。

[TAROSSAさん]

りす栗さん こんばんは。

 

私も語学力に自信がありません。

おっしゃるとおり、海外の人とのコミュニケーションにも自信はないです。

[yoc1234さん]

おはようございます。

海外というより、宇宙に行きたいと思ってました。

今時の人は、ほんと情けない。

海外に行くと、確かに怖い。

自分もメキシコに行けと言われ断った。

[りす栗さん]

おはようございます。

「語学に自信がない」というのは象徴的なことばですね。

今はもう自動翻訳がリアルタイムに出来る世の中になってきてますから、上記の言葉は、深読みすると「海外の人とのコミュニケーションに自信がない」なんでしょうかね。

実際、海外では語学より人付き合いのほうが難しかったです。