えらく重たいページの紹介ありがとうございます(爆笑)
目が回りそうですね!
少し目が慣れて来ました(爆笑<↓)
少し遊びに出かけるので後でまた来ます。かまた数カ月後になるかもです。
ご了承ください。
恐らくGDP6%などというデータが公表された暁には
再びヘッジファンドが活気付く様な気がします。
現時点で中国のGDPの解釈は変わってないって事なのですね。
ありがとうございます。理解です。
中国に必要とされる経済成長率は5%(2020年)という報告があります。
その理由は、労働年齢人口が減少して
農村部から都市部への労働力移転のスピードが緩やかになり
経済成長率が減速しても、社会には十分な職位が存在するというものですが
この文と
それから第二次産業から第三次産業へ比重が移るというお話しは仰る通りです。
当面は小売業(NET販売を含む)・運送業・飲食業・教育・医療など。
また将来的には介護分野も発展すると思います
少しだけこの文。。
結論の5%。
これが現在までに他の国で昔あった経済成長のモデルでは?と思ったんです。
中国が今直面してる問題としては、富の貯蓄率が2ケタ成長を十数年したのに微小。
生活水準の中間程にもお金が十分に行き渡ってないって事でしょ。
でも、人口が多すぎる事と平たな土地。それと他の国からの侵略的なエトセトラ。(凄く端折りましたけど何となく伝われば幸いです)
とかで十分な成長をしないまま次の段階と例えば解釈するとしてです。
サービスの比重高めて第三次産業へ転換だけなら崩壊を連想しやすいのですけど、並列して農業の大型化で更に農村の人は都会に移住。
でもお構いなし!みたいな?
農民を育てて大型化や無人化とか競争あっての成長みたいなプロセスを全部無視していきなり現在地までワープみたないイメージでは?(妄想max(笑))
なのでそれに対する投資ってのはプラスに評価されないって空論です(微笑)
お話変えちゃいますね。
株価は半年先を織り込むって事は1年先までは織り込まないって事ですか?更に
お話変えますけど(気付きました?ワープのキーワードを意識してます)失礼しました。
今年の春節って確か2/14頃だったですよね。
今年の春節の結果は~~~??最悪だったですよね。今が半年とちょっとですね。意味ある?
戻りますね。
金利の自由化ってある意味シャドーを助ける処置では無いですか?
金融バブルと土地バブルって崩壊しますか半年以内に。
私は無い確率が高そうな気がしますけど。
準備金(中央銀への)
いま資金を必要としない方向へ産業をシフトしてるなら今後分子は減るんだから世界は落ちついて観察するべきでは?と思いますけど。
だってこんな勉強めったに出来ないと思うんです!未来にとっては貴重な財産だと思います。
土地の方は、昨年中小の不動産が沢山潰れたです。供給サイドが2倍くらいに膨れてるなら危機 感じますけど実需もそれなりに安定していますし今年も800万近くの成人になる方控えてますし。
問題ないのでは??と凄く楽観的(笑)
多くの人が暮らす生活水準層が家を買うってのはもっと後の経済成長後だと思いますけど、何だかニュース見てるとどれもこれも同じ問題として取り上げてる気がしますけど?
富裕層の孫の家までの購入と普通の人のお家の購入って意味合い違いませんか?
今の価格がそれこそ崩壊でもしない限り買えないで当たり前では?ありません?
お話最初に戻しますね(笑)ワープネタを書いたので私の文も反応してるんですね
今までの経済モデルと少し違うのでは?と書いたのは過去の事例と一緒だけどプラス農業はまだ成長させたいみたいな感じ。
ほとんど妄想ですけど。
暑さが少し落ち着いた?気がしますけど、まだまだ暑い日が続くのでお身体には十分にお気をつけ下さい。