元祖SHINSHINさんのブログ
中国株式、暴落の理由
暴落の起きる一ヶ月ほど前、記者へ向かって麻生は語っていた。
「リーマンショックの時だって、みんな初めは平気だとか言ってたじゃないか。
ところが、いざフタを開けてみたらどーなったんだ?
今度の中国経済懸念だって、わかりゃーしないぞ」
今回の中国暴落がもしも、習近平と江沢民による派閥争いが原因だとしたら?
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リーマンショックのとき、裏では米国・ロック笛の跡目争いが原因とささやかれていた。
デイビッド一派を粉砕しようと、
その大きな資金源であるシティバンクを弱体化させるため、
オバマという大統領までこしらえ、
財務長官(つまりゴールドマン・サックス)までもグルになって、
デイビッドを追い落としにかかったのだという。
そして、その呼び水になったのは、
9.11(イカサマ)をきっかけにした戦争のやり方にあったのではないかと。
つまり、「欧州ロス茶・米国アンチデイビッド・その他」諸々が、
裏で一致団結したのではないかという見立てだった。
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今回の中国暴落も、同様の見立てだとしたら、どーだろう?
不可解な天津大爆発事件が暴落の直前に起きている手前、
そうした見立ての信憑性は嫌でも増してくる。
天津大爆発と、株式暴落を惹き起こしている一味は、
同じ奴らかも知れないし、あるいは株式暴落は敵対一味による爆破の報復行為
なのかも知れない。
あのやらせっぽい、韓国と北朝鮮との砲撃ごっこも、
なにか関係しているのかも知れない。
いずれにせよ、
謀略による暴落だとしたら、
陥れる相手を叩きのめすために、
徹底的な暴落が必要になってくる。
リーマンショックのように。
敵対する相手が防衛のために先物などで買い付けてくれば、
その情報を入手して売り倒す。
逆もしかりだ。
敵対する相手の売買戦略は、スパイによりすべて筒抜けになっている。
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他にも、いろんな妄想が成り立つのだけれども。
株に絞れば、「いつでもどこでも上げ下げ1/2」って真理は
不変なのだけれども。
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