元祖SHINSHINさんのブログ

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中国株式、暴落の理由

暴落の起きる一ヶ月ほど前、記者へ向かって麻生は語っていた。

「リーマンショックの時だって、みんな初めは平気だとか言ってたじゃないか。

 ところが、いざフタを開けてみたらどーなったんだ?

 今度の中国経済懸念だって、わかりゃーしないぞ」

 

今回の中国暴落がもしも、習近平と江沢民による派閥争いが原因だとしたら?

 

     *

 

リーマンショックのとき、裏では米国・ロック笛の跡目争いが原因とささやかれていた。

デイビッド一派を粉砕しようと、

その大きな資金源であるシティバンクを弱体化させるため、

オバマという大統領までこしらえ、

財務長官(つまりゴールドマン・サックス)までもグルになって、

デイビッドを追い落としにかかったのだという。

 

そして、その呼び水になったのは、

9.11(イカサマ)をきっかけにした戦争のやり方にあったのではないかと。

つまり、「欧州ロス茶・米国アンチデイビッド・その他」諸々が、

裏で一致団結したのではないかという見立てだった。

 

    *

 

今回の中国暴落も、同様の見立てだとしたら、どーだろう?

不可解な天津大爆発事件が暴落の直前に起きている手前、

そうした見立ての信憑性は嫌でも増してくる。

 

天津大爆発と、株式暴落を惹き起こしている一味は、

同じ奴らかも知れないし、あるいは株式暴落は敵対一味による爆破の報復行為

なのかも知れない。

 

あのやらせっぽい、韓国と北朝鮮との砲撃ごっこも、

なにか関係しているのかも知れない。

 

いずれにせよ、

謀略による暴落だとしたら、

陥れる相手を叩きのめすために、

徹底的な暴落が必要になってくる。

リーマンショックのように。

 

敵対する相手が防衛のために先物などで買い付けてくれば、

その情報を入手して売り倒す。

逆もしかりだ。

敵対する相手の売買戦略は、スパイによりすべて筒抜けになっている。

 

    *

 

他にも、いろんな妄想が成り立つのだけれども。

株に絞れば、「いつでもどこでも上げ下げ1/2」って真理は

不変なのだけれども。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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