ホンダの株主総会で社長が相次ぐリコールを陳謝

TAROSSAさん
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ホンダは、東京都港区のホテルで株主総会を開催し、広報部によると、冒頭、伊東社長が小型車「フィット」のリコール(回収・無償修理)やタカタのエアバッグ問題を念頭に「お客さまと株主の皆様に多大なご迷惑をおかけした」と陳謝したそうです。

 

伊東社長は再発防止に向け、「各部門で品質保証体制の見直しや強化を実施し、品質改革担当役員を任命して新体制で対応を進めている」と述べたそうです。

 

株主から社長交代の理由を質問された伊東氏は、後任社長の八郷専務執行役員ら新経営陣について「海外経験があり、現地の考え方や仕事のやり方を知っている」と説明したそうです。

八郷氏は「ホンダの存在感をさらに高めたい」と抱負を述べたそうです。

 

総会では、過去最多となる1899人の株主が出席し、八郷氏ら取締役14人を選任する議案を賛成多数で可決し、所要時間は昨年を上回る2時間3分だったとのことです。

 

トヨタよりも1時間短かったんですね。

 

7267:4,019円、 7312:1,352円

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4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん

Empty-Gallantryさん こんにちは。

 

トヨタは新株発行の件で多くの質問があったようですね。

トヨタの女性常務が麻薬密輸容疑で逮捕された後に株主総会が開催されていたら、もっと長い時間がかかったかもしれませんね。

TAROSSAさん

yoc1234さん こんにちは。

 

最近では2時間を超える会社はたくさんあるとは思いますが、それだけ株主の関心が高いということなんでしょうね。

トヨタは新株の採決がありましたからねぇ。
yoc1234さん

こんばんは。


トヨタと比較しちゃあいけない。


2時間もかかったのは、やっぱりまずい。


ホンダの車が殺人車になったということ。


危機感がまるでない。


不思議な会社。

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