ホンダがMotoGP連覇のバイクを公道用に2190万円で発売

TAROSSAさん
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ホンダは、自動二輪車ロードレースの最高峰「Moto GP」で2連覇を達成したレース専用車を公道走行が可能な仕様に変更して発売するそうです。

日本、欧州、米国、豪州での販売を予定し、日本での価格は2190万円で、ホンダによると、レース専用車の公道走行が可能なモデルの発売は世界で初めてとのことです。

 

2013、14年にMoto GPで連覇した「RC213V」にヘッドライトや排ガス規制などに対応したマフラーなど、公道走行に必要な最低限の加工を加えたそうです。

レプリカモデルとは異なり、レース専用車と同じ軽量なカーボン材を使用しており、排ガスや騒音の規制に対応するためエンジンの馬力は小さくしましたが、コーナリング時などの操作性を楽しむことができるそうです。

 

熊本県に専用の組み立てラインを設け、1日1台を手作業で組み立て、1年間の限定生産で、生産台数は最大250台になる見通しだそうです。

7月13日午前7時からインターネットで商談受付を始め、早くて10月中旬から11月下旬の納車を見込んでいるそうです。

 

高いバイクですね。

でも、マニアにとってはのどから手が出るほど欲しいんでしょうね。

 

7267:4,162.5円

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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

バイク好きのお金持ちの人はけっこういそうですね。

お金を持っていない人でもこのバイクは欲しくなることでしょうね。

yoc1234さん

おはようございます。


こういうの買う人いますね。


昔暴走族だった人も今は、社長だったり、お医者様だったり。


買う人多いです。

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