タカラトミーとNTTドコモは、スマートフォンと連携して自然な会話ができるロボットおもちゃ「OHaNAS(オハナス)」を共同開発し、希望小売価格税抜き1万9800円で10月1日から販売するそうです。
話し掛けると適切な答えを返してくれるドコモの「しゃべってコンシェル」の技術を応用し、自然な会話ができるようにしたそうです。
オハナスと専用の無料アプリを入れたスマホやタブレット端末を無線通信で接続し、オハナスに分からないことを聞くと、インターネットを検索するなどして答えてくれる仕組みで、ドコモ以外の回線でも使えるそうです。
ドコモはしゃべってコンシェルを応用した技術をタカラトミー以外にも提供し、自動車や家電とスマホの連携拡大につなげたい考えだそうです。
ちょうど今WBSでも放送されていましたが、値段も手ごろですしおもしろそうですね。
7867:677円、 9437:2,319円