gomachan-2015さんのブログ

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ようやくバフェット氏も評価♪《中国本土株》

◆中国式発展を、素直に評価する人は、少ないですが、

 ついに、評価してくれた!との思いです。

  《色メガネ外して、見れるのが、真の投資家!》・・5/4 日記 参照。

 ただ、もう少し、上海証取内の運用改善策を、勉強した方が良いかも・・ですね。

  (上海当局は、NYダウのように、緩やかに上昇することを強く希望!していて、

    更に、欧米の証取の悪いところを、排除しようとする試みを実践中です。)

 

「中国式発展」を賞賛、A株にポジティブな見方=米著名投資家バフェット氏


2015年5月5日 08:44

 






*08:44JST 「中国式発展」を賞賛、A株にポジティブな見方=米著名投資家バフェット氏
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏はこのほど開催したバークシャー・ハサウェイ創業50周年の株主総会の席上で、最近急騰している中国本土市場(A株)に対する見方などに関する質問について、むこう2-3年のA株式市場に対するポジティブな見方を示した。

バフェット氏は、米国の国内総生産(GDP)が世界に大きな影響力を与えていることについて、米国が約200年をかけてやっと実現したとは対照的に、中国がわずか40年の間でこれを実現していると指摘した。これだけのスピードで成し遂げたことについて、自国に合った発展方式を見出したことが大きく寄与していると評価した。

また、同氏は、中国の腐敗取締強化も評価し、A株式市場への長期投資が株式市場だけでなく、社会にも貢献できるとの見方を示した。ただ、投機的な株式投資について、短期的には利益をもたらす可能性があるものの、社会への貢献度が極めて低いことにも言及した。《ZN》





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http://www.zaikei.co.jp/article/20150505/248024.html   引用WEB

 

本日のポイント・・・野村証券 NY 現地5/4

<株式市場>

中国人民銀行による追加利下げの可能性が残されているとの中国内での観測報道を背景に、上海株式市場が上昇し、また、またユーロ圏マークイット4月製造業PMIが52.0と予想を若干上回ったことから、欧州株式市場が堅調に推移する中で、NYの主要指数は続騰して寄り付いた。午前10時発表の3月工場受注は+2.1%と予想をやや上回り、市場のセンチメントをサポート。S&P500は前日比+0.60%となる2120.95まで上伸した。しかしその後は材料難となり、市場はやや利食い売りに押される展開となった。原油先物価格とアルミ、銅などの金属価格が小幅反落する中で、エネルギー、素材セクターが軟化し、S&P500は正午過ぎまでじりじりと後退。とはいえ、グローバルな金融緩和の環境の中で、積極的な売り材料に乏しく、午後1時半過ぎから再び押し目買いが見られ、主要指数は小幅反発。手がかり難の中で、主要指数は小高いレンジ内をもみ合いに推移し終了した。ダウ平均は+0.26%、S&P500は+0.29%、ナスダック総合は+0.23%。セクター別では、金融が+0.98%、公益が+0.73%。他方、素材が-0.33%、エネルギーが-0.23%。個別では、コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ(CTSH)が、本日寄り前発表のQ1決算実績が予想を上回り+6.15%。オーウェンズ・イリノイ(OI)が、大手証券による投資判断引き上げを受け+2.81%。一方、ケウリグ・グリーン・マウンテン(GMCR)が大手証券によるネガティブ・コメントを受け-3.97%。アバクロンビー&フィッチ(ANF)が、大手証券が「アンダーパフォーム」で投資判断を開始し-3.24%。

<債券・為替市場>

 

引用WEB

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

 

みん株 

      古い水夫 、出でよ、新しい水夫。

      サイレントユーザーの怖さ(表に現れないが、黙々とリスク取引・巨額!)

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※投資は、自己責任でお願いします。

 

1件のコメントがあります
  • イメージ
    gomachan-2015さん
    2015/5/5 12:46

    昔の指導者(回想)

     昔、中国13億人を、いかに食わせるか?に腐心した、

    指導者)鄧小平さん (親日派 周恩来首相 /東大留学)

       ↓

    日本を学ぶ姿勢。(一流企業、大学研究室*も視察)

     

    *後に、東工大学長になった、内藤さんが、その姿勢・熱意を

     称賛していたのを想い出します。

     その熱気に押されて、のちに中国本土に、渡った人、旅行した人が

     多かったようです。

     

    ただ、偉大すぎた、鄧小平さん亡き後、中国・日本は、

    現実すり合わせに、苦労することになります・・。

    (例、尖閣諸島も、田中角栄首相当時ですが、棚上げで、日中平和条約締結に。)

     

    バフェットさん亡き後、大丈夫かな・・。

     

     

     

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