元祖SHINSHINさんのブログ
川上弘美と共同で作って欲しい飲み屋
新潮社の「村上さんのところ」って、まだやってたんだ。
気がついたので、ところどころオイラのそれなりな嗅覚を使って、つまみ読みしてみた。
どうやら密かに、飲み屋をやろうと思っているらしい。
思っているだけの可能性もあるけれど。
やるんだったら住んでいるところも近いのだし、
是非、川上弘美と共同経営して欲しい。
それから、泊まるところも作って欲しい。
豪華な設備なんて要らないから。
あと、オイラだけはいつ行ってもチャージフリーにしてケロ。
(なんか文句あるの?)
年間、●億円稼げるのではないだろうか?
(タヌキの皮算用っていうやつ、これ?)
文学講座なんかも、できるとオモロイ。
敢えて寂れたところにつくると、
町おこしにもなるし、
行政からも援助も出るかもしれない。
考えるだけなら、タダなので楽しい。
従業員は、小説家だけど不調な人たちが兼業するとか。
従業員も顧客も刺激になって、お互いにオモロイと思う。
(ネタにして欲しいというお客さんが、たくさん来るような気がする)
寂れたホテルと、タイアップするのもオモロイのかもしれない。
そーなると、湯河原付近はどーだろうか。
温泉の近くだと楽しい。
厚木市とか伊勢原市、秦野市も黙っていないかも知れない。
うちだって、掘れば温泉出るんだからって。
争奪戦になったりして、これはもしかしたら。
PS:ヨーコリンが、「ノルウェイの森」の緑だろうって話に怒っているらしい。
でも、それはおかしいでしょう。
だって、エッセイに書いてあることと照らし合わせると、
どーしてもヨーコリンは、緑になっちゃうでしょう。
しかも、そー思っているのはオイラなんかじゃなくって、
質問を読んだら「国語の先生」なんでしょーに。
「国語の先生」が思うってことは、そーなんでしょーに。
PS2:オイラの質問は載らなかったけれど、他の人の質問で知りたいことはわかった。
他のことも、かなりオモロイと感じたのだけれど、
怒っちゃうひとがいるのには驚く。不思議。
PS3:シナリオがあると、かえって書きにくいという話。
だからオイラのケースは、書きにくいんだ。
材料ばっかりあって、どーいう構成にしたらいいのかわからない。
しかも書いたら問題になることばっかりだ。
でも、川上弘美は「だから小説にするんじゃないの。怖いの?」とか
似たような事例で、文藝春秋で書いていたけど。
あーもう、難しい。
けど、オモロイ。