天候不順・日照不足で野菜が高騰し平年の2倍近い価格もあり

TAROSSAさん
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関東から九州にかけて4月初旬以降、天候不順が続いた影響で、各地で日照時間が平年の半分程度にとどまり、収穫遅れの目立つ野菜の価格が高騰しているようです。

平年の2倍近い価格の野菜もあり、消費者も頭を悩ませているようです。

 

東京都大田区のあるスーパーでは24日、キャベツの売り場に「1玉250円」という値札が貼られており、普段は200円未満というキャベツの値段をよく知る来店客の多くは、価格を一見して通り過ぎたそうです。

23日夕にはキャベツを1玉148円で売る特売が行われ、用意した240玉は約30分で売り切れたそうです。

 

農林水産省によると、4月以降に野菜の価格高騰が目立ち始め、全国の主な市場のキャベツやキュウリなどの卸売価格は前年同期より4~9割も高いそうです。

関東産を多く扱う都内の市場でも前年比で2~5割ほど値上がりした野菜が多いとのことです。

 

先日うちの嫁さんもキャベツが高いので白菜にしたと言っていました。

2件のコメントがあります
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TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

150円ならそんなに高くないですね。

それよりも白菜が800円というのは高いですね。

天候不順もあるでしょうし、暖かくなってもうシーズンが終わってしまったのかもしれませんね。

 

最近ようやく晴れの日が続きだしました。

これで野菜の価格も落ち着くといいですね。

yoc1234さん

こんばんは。


今日見たらキャベツ1玉150円ぐらいだったのでは。

落ち着いてきています。

日照時間が戻って、自分のうちも少しとれるように。

それでも、白菜800円でしたね。

雨で本当に少なくなったでしょう。

大葉も芽が出てきたし、ニラは食べきれません。

さやえんどうも取れます。

花が咲かないとダメですね。


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