田辺三菱製薬が米当局と契約してエボラ抗体製造法開発に着手

TAROSSAさん
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田辺三菱製薬は、カナダ子会社のメディカゴ社(ケベック市)がエボラ出血熱の抗体の代替製法開発に向けて、米保健当局の生物医学先端研究開発局(BARDA)と契約を締結したそうです。

米製薬会社が開発中の未承認薬「ジーマップ」に使われる、3種類の抗体をより早く大量生産する技術の確立を目指すとのことです。

 

どれくらいで実用化できるんでしょうね。

早くできるといいですね。

 

4508:2,013円

 

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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

株価は上がったものの、+2%強でしたね。

やはり、あまり利益には貢献しないと評価されたということでしょうかね。

yoc1234さん
おはようございます。

風土病ですから、需要は少ないので

期待されても、もうけは少なそう。

たぶん、いやいややらされてる感じ。

大量にいることはまずないだろうから。

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