家電量販4社の12月の売上高は前年比で全社マイナス

TAROSSAさん
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家電量販大手4社の2014年12月の売上高(全店ベース)がまとまり、最大手のヤマダ電機は前年同月比11.5%減で、冷蔵庫や洗濯機など白物家電やテレビで消費増税に伴う駆け込み需要の反動減の影響が続いたようです。

 

ビックカメラ(グループ計)は7.1%減、エディオンは9.7%減、ケーズホールディングスは2.1%減だったそうです。

 

2013年12月は消費増税の駆け込み需要が出始めた時期だったため、前年同月比で大きく減少する形になったそうです。

 

昨年1~3月はさらに消費増税の駆け込み需要が増えたでしょうから、家電量販の業績もしばらくは厳しそうですね。

 

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2件のコメントがあります
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TAROSSAさん

space450さん こんばんは。

 

アベノミクス効果といっても一部の人が恩恵を受けているだけで、余裕がそんなにはない家庭はまだまだたくさんあるでしょうね。

 

先週炊飯器が壊れて某家電量販店で買いましたが、交渉の結果、ネット最安値価格近くまで値引きしてくれましたよ。

(退会済み)

こんばんは。

家電を買い換えたくてもそれだけの余裕が無いと、難しいですよね。今の時代、財布の紐が硬くなってしまうのは、しかたのないことのように思います。

 

 

 

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