ANAの59歳のCAが国内で初めて乗務3万時間を達成

TAROSSAさん
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ANAの客室乗務員の井下さん(59)が、乗務時間3万時間を達成し、羽田空港内の同社オフィスで開かれた記念セレモニーで同僚らから祝福されたそうです。

国内の航空会社の中では初の大台到達とみられるようです。

 

井下さんは1975年に入社後、国内線を経て、現在まで国際線を中心に乗務を続けており、この日、ロンドン発羽田着便の乗務を終えてオフィスに戻った井下さんは、100人近くの同僚や社員から大きな拍手で迎えられ、笑顔で花束などを受け取ったそうです。

 

井下さんは長く仕事を続けられた理由について、「刺激が多く、毎日、新鮮な気持ちで仕事ができた。職場に来るのが楽しかった」と話した。

 

59歳まで現役でCAを続けていられるというのはすごいですね。

海外の航空会社ではけっこう年配のCAを見かけますが、日本でもこういった人がいたんですね。

 

9202:274.5円

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6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
TAROSSAさん

呑気呆亭さん こんばんは。

 

CAについては、「契約社員ばかりで、質も落ちました」ことから、最近は正社員化も測っているようですね。

TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

バスガイドさんも熟年の方が増えているんですね。

こんなところでも人手不足が影響しているんですね。

TAROSSAさん

呑気呆亭さん こんばんは。

 

地上にいるよりも、高度が高い場所の方が多くの放射線を浴びるということでしょうかね。

> 最近バスガイドも熟年パワー

いえいえ、昔の呼び方では、スッチー(スチュワーデス)。
最近は契約社員ばかりで、質も落ちました。
yoc1234さん

げげげ、


最近バスガイドも熟年パワー。


人がいないんだ。



たぶん、かなり放射線を浴びていますね。 (>_<)
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