サークルKサンクスは、重さが通常の1.6倍あるジャンボ肉まん「大肉包(ダイローパオ)」を21日に全国で発売するそうです。
豚肉やタマネギ、キャベツの具材に、隠し味のショウガを加え、横浜中華街の肉まんの味をイメージしたそうです。
2007年にいったん販売を終了しており、7年ぶりの復活となるそうです。
価格は税込みで200円となるそうです。
だんだん涼しくなってきて、肉まんが恋しい季節になってきましたね。
8270:534円
サークルKサンクスは、重さが通常の1.6倍あるジャンボ肉まん「大肉包(ダイローパオ)」を21日に全国で発売するそうです。
豚肉やタマネギ、キャベツの具材に、隠し味のショウガを加え、横浜中華街の肉まんの味をイメージしたそうです。
2007年にいったん販売を終了しており、7年ぶりの復活となるそうです。
価格は税込みで200円となるそうです。
だんだん涼しくなってきて、肉まんが恋しい季節になってきましたね。
8270:534円
nyajyaraさん こんばんは。
そうなんですね。
大は「ダイ」、小は「ショウ」と日本語読みをしているんですね。
そういえば名前の読み方は、韓国人は以前は日本語読みしていたのが、いつからか現地と同じ読み方に変わった(例:金大中氏はキン・ダイチュウと呼ばれていたのがキム・デジュンに)のに、中国人はいまだに日本語の読み方をしていますね(例:習近平氏はシー・チンピンですが、日本ではシュウ・キンペイと呼ばれていますね)。
日本人って、中国語を中途半端に日本語化するから気になるんですよね。
大肉包 → ターロウパオ が正式な中国語の読み方です。
小籠包 → シャオロンパオ が正式な中国語の読み方です。
肉まんは中村やのが一番好きです。