TAROSSAさんのブログ
「日本のiPhone6が世界一安い」と中国で代理購入が流行
「日本のiPhone6が世界一安い」と、米アップルのスマートフォン新機種の発売を前に、中国のネットがこんな盛り上がりを見せているようです。
日本での購入を請け負うサイトが続々登場しており、中国より発売の早い隣国で進む円安に消費者が熱視線を注いでいるようです。
12日に日米などで「6」の予約受け付けが始まると、中国のIT情報を扱うサイトではすぐ、各国の端末価格を比べる表が出現したそうです。
中国のどの通信業者でも使えるタイプのうち、低価格の機種を10日の為替レートで人民元換算すると、日本が3917元で最も安かったそうです。
急激な円安の影響が大きいようです。
「一番安いのは、なんと隣国だった」(有力サイト「中関村在線」)、それで脚光を浴びたのが、「代購(タイコウ)」と呼ばれる、代理で海外で端末を買ってもらう方式だそうです。
ネット通販最大手、アリババ・グループが運営するサイト「淘宝網(タオバオ)」には、日本での代理購入を手がけるネット業者がずらりと並び、100台近い購入を受け付けた業者も出てきているそうです。
中国でもiPhoneは若い世代を中心に人気ですが、「6」については中国国内の発売が未定だそうです。
当局からの認可が遅れているといい、サイバー分野を巡る米中両政府の関係悪化が影響している可能性も指摘されているようです。
機種本体はほとんど中国で生産しているだけに、工場から流出したとみられる製品も地下市場では売られていますが、価格は1万3千元(22万6千円)以上するとのことです。
日本が一番高いかと思っていましたが、逆だったんですね。
おはようございます。
日本以外で使ってはいけないのでは。
不思議ですね。
中国はインチキ大国。
こんなものでしょう。
yoc1234さん こんにちは。
ロックがかかっていなければ、中国でも使えるのかもしれないですね。
あれだけ偽物を作っている中国で22万円もするとは驚きました。
本物が高いからこそ偽物がはびこっているのかもしれませんが...