TAROSSAさんのブログ
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タイ代理出産に関わった日本人男性の資産は130億円
日本人男性がタイで代理出産を通じ多数の子供をもうけたとされる問題で、男性の代理人を務めるタイ人弁護士がタイ警察幹部と面会したそうです。
警察筋によると、男性側は警察に提出した文書で、資産は約40億バーツ(約132億円)に上ると説明しているようです。
男性が父親とみられる子供の数は、カンボジアで養育中とされる4人を含め、少なくとも17人に上ることが判明しており、男性側はタイで保護されている13人の子供を引き取るため、弁護士を通じ資産状況や子供の養育計画などに関する文書を警察に提出したようです。
この男性は東証1部上場企業のオーナー創業者の長男と言われていますね。
親の事業を引き継ぐため約20人の子供を持つ意向だと説明しているようですが、私には全く理解できないです。
節税対策にやったということですね。
これでは破産しますね。
何か罪に問われるのでしょうか?
取り巻きの弁護士や税理士が悪いのでしょう。
会計士に相続対策を打診されましたが、
彼らは自分が儲かるように,勧めてきます。
注意は必要です。
自分でやれるものは自分でやっています。
毎年、200万贈与すれば20年で110万を超える分は
10%贈与税で4000万づつ贈与できます。
焼け石に水でも、何もしないよりましです。
yoc1234さん こんばんは。
110万円を超える分は10%贈与税ということは、200万円贈与すれば9万円の贈与税がかかるということですね。
それでも相続税よりは安くすむということなんですね。