ローソンがケアマネ配置し高齢者を支援する「介護コンビニ」展開

TAROSSAさん
TAROSSAさん

ローソンは、介護が必要な高齢者を支援するコンビニの展開を始めるそうです。

介護事業者と提携し、ケアマネジャーが常駐して介護サービスを紹介したり、生活相談にのったりするそうです。

超高齢化が進むのに対応し、新たなサービスで客を増やす狙いのようです。

 

首都圏で介護事業を手がける「ウイズネット」と提携し、同社がローソンの加盟店となり、店を運営し、1号店は来年2月に埼玉県川口市に開く予定だそうです。

 

ローソンは他の介護事業者にも加盟店になってもらう計画で、提携先がみつかれば、大阪や名古屋など大都市部を中心に3年で約30店を出す計画だそうです。

 

あまり直接は利益につながらないような気がしますが、どうなんでしょうね。

 

2651:8,100円

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4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん

I SAY企画プロダクションさん こんばんは。

 

葬祭関連は無くなることがないでしょうし、人口は減ってきていますが高齢化は進んでいるので、需要(供給も)はあるでしょうね。

私が思うに老人が多くなれば葬祭などが多くなって来て。


役所の代わりにコンビニで手続きして小さな手続きを行政の代理をするのでは


無いでしょうか。


利益にするもしないも時間の問題です。

TAROSSAさん

I SAY企画プロダクションさん こんばんは。

 

まあ、コンビニ(コンビニに限らずかもしれませんが)は利益のでないと思ったものは始めないんでしょうね。

利益が出ないとはっきりしたものは、すぐに撤退するかもしれませんが...

こんばんは。

コンビニが行政の代理を行うのは利益率充分だと思いますよ。


そのうちに役所の代理を行うのでは。



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