最近の韓国を見ていると一つだけためにになることがある。
彼らの民族主義こそが最大の元凶ということがね。
セウォル号でたくさんの高校生が死んだことも、韓国の大統領には全く関係ない。それを日本との歴史問題にすげかえてしまう。これこそが民族主義の真実だ。
自国の同胞が泣こうが、苦しもうが、死のうが韓国の大統領やマスコミには全く関係ない。表面上は泣いて謝るが、それだけのこと。問題は全て敵国日本にあるとしながら、自国民を騙し続ける。これが民族主義の本質だ。
日本はこれを反面教師にしなければいけない。韓国を反面教師にして、日本人は絶対に民族主義に傾倒してはいけない。民族主義は麻薬のようなものだから。
悲しいけれど、今の韓国から習えることはそれだけだと思う。