昨夜のスーパームーンは見事だった。
満月なのに朔太郎(新月)とは、焼きが回ったか。
・節目と流れ省略。
今週学んだ事:
・「ボディ・カウント相場」
ホラー映画の中でも、人がたくさん死ぬ映画は、
ボディ・カウント映画とも呼ばれるらしい。
トレードにおいて、ラインブレイクの時に
ストップロス注文を巻き込んだ事が分かるような時には、
ボディ・カウント相場と呼べるかも知れない。
今週はそんな展開だった。
・「スタンス」
拳銃の古典的撃ち方には、
「アイソセレス・スタンス」、「ウィーバー・スタンス」、
「チャップマン・スタンス」など基本3種類あるそうだ。
弾丸(タマ)の撃ち方が3種類なら、
玉(ギョク)の撃ち方も3種類くらいあるのが普通かな?
思い付くのは、
反転撃ち、ラインブレイク撃ち、追い撃ち。
それぞれの特徴を理解して使いこなしたい。
・「月に吠える」
萩原朔太郎は地元の詩人だが、
最近では知らない人の方が多いのかも知れない。
自分もよく知らないが(汗)、国語の教科書に載っていたのは憶えている。
"Bark at the moon."
通常、人は吠えないので(笑)、直訳英語にするなら
"Cry for the moon."
これだと、無い物ねだりという意味にもなるね。
高値で売り損なって、週末に吠えていた人がいたに違いない。
今後の予定:
毎週相場に使えそうな問題を片っ端からチェックしているが、
投稿をサボっていたので、夏休みの宿題にする。