元祖SHINSHINさんのブログ
小林世征(としまさ)流 強運速得術
今日は、ム~民一族な話をしよう。
「ムー7月号」から。
「ツイている人からツキをもらう」というコンセプトで、
小林世征という霊能者が関与した実用スペシャルだ。
その中の「自分の住まいをパワースポットに変える」という項目の中で、
部屋に置いておくべき作家の作品という部分があった。
そこには、三人の作家が挙げられていた。
その筆頭はノーベル文学賞に手が届きそうな村上春樹、
以下、司馬遼太郎と池波正太郎となっていた。
そういえば思い当たる節があって。
村上春樹の作品をこのところずっと読み続けているのだが、
読めば読むほど、仕事運が上昇しているところだ。
やることなすこと、次々に当たっていって、
結果的に今年度は、異例の高評価を頂くことができた。
不思議である。
因みにこの小林世征という霊能者は、
他にも定番のコラムを持っていて、
そこには小林へのダイレクト携帯番号が明記されている。
これは、凄いことだ。
悪戯電話があったら・・・と思って、普通は躊躇するだろう。
それを、敢えて掲載している。
余程、自分の霊能力に自信があるという証左なのかもしれない。
つまり、もしも悪戯電話があったとしたら、
陰陽師的な手段を講じて、相手を懲らしめることができたりするのだろう。
きっと小林世征の背中にも、あの ”ウインダム” がいるのだ。
今度、直電して、
鵠沼のモロボシダン夜会に招待してみようかと思ったりしている。
小林世征は、ジャズとシャンソンと、どっちが好みなのだろうか?
PS:スペイン酒場で昨日、元新聞記者で元作家な森さんは言っていた。
「君のいう例の新聞小説を読んでみたよ。ありゃ~本当にひどいな。
品位も何もあったもんじゃない(以降永遠に続いたので、省略)」
こんな作家の作品を家に置いていたら、悪運がはびこって仕方がない。即処分だ。
この作家は今後、義経公を貶した嵐山光三郎のように、急降下していくことだろう。
その反動で、西原理恵子や三浦しをんの株は、急上昇していくはずだ。
特に西原理恵子のキップの良さは、粋だと言うより他はない。
その話は、次回にしよう。
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私もツイている人からツキをもらうようにしていますし、ムー民でしたので、つい、訪問し、読み入ってしまいました。
これからも、時々訪問させて頂きますので、よろしくお願いします。
時間の魔術師さん、こんばんは。
とても素敵な名前ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。