オイラの書いた予選落ちした小説も、そーなのだろうか?
今年、店長が替わった。
京都大学出の店長の評価は、意味不明だった。
が、彼は「パチンコの名人らしく」辞職したのだった。
(もちろん仕事も真面目だったけどね)
で、今年。
京都大学の店長評価に比べ、オイラの評価はほぼ倍になった。
ご承知のとおり、オイラの得意技はデータベースを利用した、期限切れ管理だ。
実粗利・前年粗利率・人事生産率などなど数値改善が見られた。
(他の因子もあるのだけど、ちょいとオマケしてくれたようだ)
でも、気持ちだけでも嬉しい。
また、本部システムに組み込むべく、システム改善のアイディアにも貢献できたと思われる。
村上春樹的にいえば、「たぶん」。
クリ○×△には、負けないかもしれない。
クリ○×△の欠点を挙げれば、予選落ちするだろうから言わないけど。
「既存店の粗利を挙げろ!」とのたまわる野村君、きっと大喜び。
あれ?野村君、オイラの予選落ちの小説読んでミルミル???
村上春樹の小説予言は、当たるのかもしれない。。