安値598円
終値600円
前場、寄付き600円でスタート。
日足ラインに挟まれ、どっちもありの戻り売り目線。
寄付きレンジ599円から603円。
前日高安値幅内なので、レンジ想定。
3月07日高値610円にあったラインが、
307円台まで落ちて来ていたので、
超えて行くようなら全力買いを意識していた。
だが、そういう感じでもなかった(汗)。
前日高値604円で売りポジ。
前日後場の揉み合いで600円から下は買い支えが酷かった。
下に抜けても面白い展開。
TOPIXが寄付きからジリ高だったので、買い戻し。
603円買いポジ。
10時53分に606円までの上げ。
前日高値切り上げ、
過去2営業日の高安レンジ内なので、レンジ想定継続。
ウハ、節目607円手前で伸び悩んでいやがる。
揉み合いで前場終了。
前場VWAP603.03円。
後場、GAPダウンでスタート。
後場寄り付きで601円損切り。
直後にTOPIX、銀行業指数ともにリバウンド。
売りドテンしたと思ったら直後に損切りになった。
普段なら戻りを待ってても戻らない事が多いのだが、
余裕のないエントリーは損切り貧乏の元だ。
12時38分に603円までの上げ。
その後は失速して安値で揉み合い。
13時04分に598円までの下げ。
599円を挟んで売り買いしてみたが、
どっちもバタバタと損切り。
最終的に599円の売りポジ。
終値返済約定で終了。
VWAP601.44円。
後場の値幅5円。
値幅が7円未満だと利食い目標に届かずに、
大体損切りになるシステムがメインなので、終わっている(汗)。
出来高が少ないと、
スキャルピングのシステムもほぼ機能不全だ。
値幅を狙うなら逆張りのシステムを
もうちょっと磨かないといけないな。