ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は22日、家庭用据え置き型ゲーム機の新機種「プレイステーション(PS)4」を国内で発売したそうです。
据え置き型ゲーム機の新機種投入は2006年のPS3発売以来、約7年ぶりとなり、価格は3万9980円(税抜き)で、PS3の発売時に比べて約1万円安いそうです。
PS4は先日日記にも書きましたが、昨年11月以降、欧米などで先行発売しており、スマートフォンとの連携やゲームの様子をインターネットで中継できる新機能が受けて販売台数が530万台を超え、初年度目標を上回っているそうです。
SCEは21日夜から銀座ソニービルで国内発売記念イベントを開催し、多くのファンが集まり、22日午前0時にはアンドリュー・ハウス社長がユーザーにPS4を手渡したそうです。
一部の家電量販店は22日、開店時間を早めて販売するそうです。
日本でも売れそうですね。
6758:1,766円