20日に祖母が他界し、22日に帰郷しました。
坊さんの都合で23が通夜、告別式は昨日でした。
今月は私のもう一人の祖母が亡くなっていて10日前に済ませたばかりでしたが今回は昨年から時間の問題だったので参列前にある程度心の整理はついていたつもりでした。
ところが、父が喪主だったのと帰郷してすぐに亡き祖母と実家で対面したとたんに心が揺さぶられ、また予期しない実家への訪問者もあり、すぐに喪主の側のモードに。
昨日帰宅しましたが故人をしのぶなどとは程遠いものとなりました。
それでも私と弟で微力ながら式を無事に終えられてほっとしてます。
今になって疲れが出ています。
今日は株式は休場ですが急落モード、少し見ない間の急変に少し驚きながら情報を分析しました。
週明けの下げは当然として問題はトレンドですね。
今年は何を買ってもよいという感じではないし
為替もNKも振れ幅は大きいと思いますのでバランスも考えながら出来るだけ臨機応変に対応しようと思います。
持ち株のうちASB機械とセブン銀行は長期で保有ですがそのほかは機敏に対応の方針です。
バイオは絞ろうと思います。
UMNファーマは今年突然黒字になって・・・というシナリオはないと思うので週明けいったん撤退します。PDとリプロセルに絞ります。(リプロセルも利益が出る時期ではないですが・・・)
週明けは新たに1銘柄追加しますが結果的には輸出関連、1部の大型、新興市場、成長期待とバランスよく、悪くいえばリスク分散の守りのPFにとりあえずなりそうです。