花粉シーズンは2月上旬から突入するものの昨年より少ない見込み

TAROSSAさん
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日本気象協会は、今春のスギ花粉の飛散開始はおおむね例年並みか遅く、九州と東海では2月上旬から花粉シーズンに突入するとの予測を公表したそうです。

スギとヒノキの花粉飛散量は昨年と比べて全国的に少ない見込みで、例年と比べると近畿や四国でやや多く、東海から東北で少ない傾向のようです。

 

予測では、2月中旬に四国、中国、近畿、関東でも飛散が始まり、2月下旬から3月に東北に達するそうです。

北陸や東北の日本海側では例年より遅く、その他はおおむね例年並みとのことです。

北海道のシラカバ花粉は飛散時期が遅いため、今回は予測していないそうです。

 

花粉の飛散量が多かった昨年との比較では、東北、関東甲信、北陸、東海、中国地方が「非常に少ない」、四国は「少ない」、近畿、九州が「やや少ない」そうです。

協会によると、気温が低いとスギ花粉の飛散開始が遅れる傾向があるものの、寒い日が続いても、急に気温が高くなる日があると、予測よりも早く飛び始めることがあるそうです。

 

私自身は既に鼻がつまっています。

たぶん、年末の大掃除でほこり(ハウスダスト)をたくさん浴びたためと思われます。。。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

そうですね。

東海地方は「非常に少ない」とのことですので、うれしいです。

とはいっても、早めに薬は飲み始めようと思っています。

TAROSSAさん

masa_takaさん こんばんは。

 

もうすぐ花粉が飛び始めますね。

花粉症の私にとっては、花粉が少ないのはありがたいです。

yoc1234さん

おはようございます。

 

東海地方はすくないんですね。

 

目がかゆいのはすくないですが、時としてなります。

 

 

masa_takaさん
おお、もうそんな季節。花粉が少ないのは朗報。
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