相場格言で「辰巳天井、午尻下がり」と午年は最も株価が低迷

TAROSSAさん
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「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり」との相場の格言では、辰年・巳年に株価が上昇し、今年のえとである「午」年は株価が値下がりするとされているそうです。

10年前後の景気の改善、悪化のサイクルに当てはまるようです。

 

SMBC日興証券が1950年以降、えと別に日経平均株価の騰落率を集計したところ、辰年が平均約27.96%と最も高い上昇率を記録し、巳年も13.41%上がったのに対し、午年は7.47%下落しており、十二支の中で最も株価が低迷しているそうです。

 

「午尻下がり」の典型が1990年の午年で、バブル経済で前年末に日経平均が3万8915円87銭の史上最高値をつけましたが、その後、株価は急落し、年間の下落率は38.7%に達し、下げ幅は1万5000円を超えたそうです。

2002年の午年も大手銀行の不良債権問題で株価が低迷し、1年で18.63%下落したそうです。

 

大発会では、さっそく株価が下がってしまいましたね。

この格言がはずれるといいですね。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

yoc1234さんのおっしゃるとおり、連敗でしたね。

この傾向が続いてしまうんでしょうかね。

TAROSSAさん

福太郎神座絵門さん こんばんは。

 

本年もよろしくお願いします。

yoc1234さん

おはようございます。

 

連敗必至、こんなもんでしょう。

 

みんなゆるすぎます。

 

年末買った人どうするんでしょうね。

 

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