今年3月末と9月末の比較で、外人が保有比率を減らした銘柄上位30社をご紹介します。
ポジションを落とした理由は業績不振、成長性の疑問、利益確定などが考えられますが
元々外国人投資家の目に留まっていた銘柄であり、再び注目される可能性が残る銘柄でしょう。
<外国人投資家が保有比率を下げた銘柄上位30社>
2013年9月末現在の外人保有比率と(3月末からの減少率=P)
8473 SBI.HD 32.2%(-8.3p) 9201 日本航空23.7%(-7.6p)
6773 パイオニア12.1%(-5.7p) 1801 大成建設20.3%(-5.6p)
2432 ディー・エヌ・エー30.8%(-5.5p) 6988 日東電工42.4%(-4.7p)
6963 ローム47.2%(-3.9p) 6976 太陽誘電21.1%(-3.6p)
6460 セガサミーHD29.4%(-3.4p) 6727 ワコム34.5%(-3.0p)
3865 北越紀製紙8.0%(-2.9p) 2331 ALSOK11.2%(-2.8p)
7731 ニコン29.0%(-2.8p) 7518 ネットワンシステムズ31.8%(-2.2p)
4183 三井化学28.0%(-2.2p) 8410 セブン銀行18.7%(-2.1p)
4543 テルモ27.4%(-1.8p) 6857 アドバンテスト19.7%(-1.8p)
2811 カゴメ3.7%(-1.7p) 4502 武田薬品工業26.4%(-1.6p)
9432 日本電信電話21.5%(-1.5p) 4523 エーザイ20.8%(-1.5p)
4114 日本触媒34.8%(-1.4p) 6005 三浦工業22.2%(-1.4p)
5631 日本製鋼所22.8%(-1.4p) 2802 味の素27.3%(-1.4p)
9684 スクウェア・エニックス.HD26.6%(-1.3p)
8002 丸紅30.1%(-1.3p)
5541 大平洋金属19.4%(-1.2p) 4506 大日本住友製薬8.8%(-1.2p)