らいあんさんのブログ
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絶叫デモはただのマスターベーションと言うべき
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不適切な表現がございましたので、当該箇所を伏字に編集致しました。
≪ みんかぶ運営事務局 ≫
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石破さんの発言が問題になっているけど、
絶叫デモは、テロでなく、ただの[●●]だって言うべきだったんだ。
しかも絶叫戦術のデモはその本質においてテロ行為と変わらないって言ったのが、デモはテロ行為と変わらないって伝えられてしまうんだからね。これこそ情報操作にならないのかね?
しかし、いつもやれ人権だ、民主主義だって言ってるのに、いざ自分達の主張になると他人がどんなに不快になろうが、大声をあげ続けるのが当然だと言えてしまう弁護士さん達の思考回路は一体全体どうなっているのだろうか?
貴方が一方的に攻めているその他人にももちろん人権はあるんだからさ。
そして全体の割合としては、ほとんど浸透していないこの人達をさも国民の声のように取り上げるマスコミにも大いに疑問を持たなければいけない。
橋下さんの時でも猪瀬さんの時でも、このマスコミのアンフェアネスってのは同じロジックだからね。特に政治に関しては、報道の平等という名のもとに、全くロジカルでないごくごく少数の変わり者の声を大きく取り上げる一方で、5割6割のまっとうな人達にはスポットライトを当てない。
言葉だけでは騙される。言葉だけではごまかされてしまう。
だから、やっぱりその人達の言葉ではなく、その人達がやっている行動をしっかり見るべきだと痛感するね。
市民団体「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の高田健事務局次長は石破氏の書き込みに触れ、「(政府・与党は)この1週間で、とんでもない法律を通そうとしている」と指摘。「声を上げて何が悪い。大きく声を上げるのは当然」と訴えた。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw861886
日弁連秘密保全法制対策本部副本部長の海渡(かいど)雄一弁護士は「我々はテロリストですか。主権者のはずです」と声を上げ、「石破幹事長にとっては、法案反対を叫ぶ人も原発反対を叫ぶ人も、みんなテロリストに見えているということがよく分かった。我々市民の活動が取り締まられる。そういうことがこの法案で準備されている」と訴えた。
*海渡(かいど)雄一弁護士=福島瑞穂の夫、ちなみに夫婦別姓を唱えているでお互いの籍は入れていないとのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000066-mai-pol