元祖SHINSHINさんのブログ

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三浦しをんは、英語が嫌い Good bye!

以下、Wikipediaより抜粋。

「友人の紹介で外資系出版社の事務のアルバイトをするが、本国から英語で頻繁にかかってくる電話に対応できず約3ヶ月で辞める。[2]その後は、町田駅前の大型古書店「高原書店」にアルバイトとして2001年まで勤務していた。」

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早稲田の文系っていうと、英語とかすごく得意なのかと思っていたけど、

そーでもないらしい。

そーいうところが、また魅力に思えてくるから不思議だが、

オイラも英語が下手くそなので、

この際、しをんよりはうまくなってやろうかと思って、

あがいてみることにする。

 

「クスリ屋のシンチャン」だって、たまには頑張るのだぁ。

ロシアン・ルーレットばっかりしてないのだぁ。

 

買ったまんまホッポラかしにしてあった書籍を見つけた。

ブログのネタに困った時には、これら書籍から少しずつ書いてみる。

【注】:筆者さんよ、少しは宣伝になるのだから、著作権とかいって怒らないでちょーよ。

 

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問題1 さぁ野郎ども、英訳してみろにゃ。。

「それじゃぁ、またね!」

 

× good bye!   ← あばよ!に聞こえる。

          イントネーション(「グッバイ!」と強く言う)によっては、

          捨て台詞のように聞こえる。

          あまりフレンドリーなあいさつではないので、他の表現を使った方が無難。

○ See you!

○ See you around.  ← 親しいもの同士でよく使われるフレンドリーなあいさつ。

 

★「その英語、ネイティブにはこう聞こえます」

  デイビッド・セイン著 小池信孝 主婦の友社 

  2011.9.10.第16刷 650円+税  P.9より抜粋  

 

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こういう類いの書籍、けっこうたくさん持っているのだが、

如何せん、続けて読むのは苦痛であって、続ければ続けるほど頭に残らない。

たまにこうやって抜粋してみて、何か他のエピソードと交えてみると、頭に残るかも知れない。

 

たしかこうやってエピソードを利用するのは、記憶法のひと手段になっているはずだ。

 

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