短期決戦さんのブログ
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日経平均株価2万1千円あり
日経平均株価の超長期月足チャートを見ていました。
1990年のバブル期は、4万目前まで行ったのですね。
それから、20年。
一度も、3万まで行ったことはありません。
もう二度とバブルは来ないかもしれませんね。
このアベノミクス相場も、
2万1千円くらいが限界ではないでしょうか。
1964年の東京オリンピックの時に株価が上がったのかと
思っていましたが、
そうでもないですね。
逆に低迷していました。
2020年の東京オリンピックの時に、株価はいくらでしょね。
なんか今より下がっているような気がします。
日経平均株価 超長期月足チャート
http://baseviews.com/chart/
短期決戦さん、こんにちは!
先のことは分りませんが
過去の統計から消費人口と日経平均株価やダウとの相関が指摘されています。
ここで言う消費人口とは最も消費が多い年代層の人口という意味で
米国では40~45歳、日本では39歳~44歳が該当するそうです。
結論は、日本でこの年代層が最も増えるのが2016年
つまり団塊の世代2世の人口がピークを迎える年に当たるそうで
その後は人口そのものが減少の一途を辿ります。
もしこの統計が今回も当て嵌まるとすれば2016年~2017年に
(多少タイムラグがある様なので)
日経平均株価は次のピークを迎えることになり
短期決戦さんの仰る2020東京五輪の年は下降トレンドの最中かも知れません。
ただこの学説にアノマリーが伴うことは無いと思うので
個人的には興味の範疇で注目して置こうと考えています。
kabukabumanさん、こんにちは
人口減少で、経済が衰退しますか。
ピークは、2016、17ですか。
五輪が終われば、閑古鳥が鳴きそうです。
Asukau☆~さん、こんにちは
ドル円130円は、頂点ですね。
そうなれば、日経は3万もあり得ますね。
株価は、思わしくありませんが、
中国はまだ成長してますよね。
あっ私もそれみてました。(同じものかどうか定かでないけど)笑い
その頃は一日上昇幅1000円か~2700円なんて
あったんですね~
今200円、300円↑見ただけで
オー嬉しいぴょーんなんて
忙しい、忙しい (可愛いもんです)
桁が違うけどどっちにしても↑↓激しかったから
同じかしらね、
日経平均が1000円動くと、
ストップします。
今と昔は状況が違いますが、
上を目指しているのは間違いないですね。
日経平均20000円、遠い昔の数字になってしまいました。でも、もう一度聞きたいですね(笑)。企業業績は悪くないのですから、効果的な内需拡大策がうてて、国内消費を増やせれば、一段高にいけそうなんですけどね。でも、円安を警戒して海外で稼いだ利益を現地法人に滞留させて、国内に還流させない動きも出始めているので、ひとたびインフレに火がつけば「国破れて企業あり」なんていう光景も起こりそうですね。為替と企業の資金の動きは目が離せないようです。
2万円に近くて遠いです。
為替が反落しました。
明日は弱そうです。
こんばんは。
今すごいバブルになってます。
後10年は昔建てた公団の建て替え需要や、
マイホームの建て替えが頻繁に来ます。
高速道路も全部落っこちそうなんです。
建て替えが必要です。
政治家など上手くやればいくらでも人口は増えます。
ビジョンがない人ばかりであきれます。
バブルが来てますか。
好循環してくるといいですね。