西日本の今夏は史上最高の暑さで全国的にも平年を上回る暑さ

TAROSSAさん
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今夏(6~8月)の平均気温は西日本(近畿、中四国、九州)で平年を1.2度上回り統計史上最高の暑さだったことが、気象庁のまとめで分かったそうです。

 

全国的にも平年を上回り、局地的な豪雨も相次いだことから、気象庁は2日、専門家でつくる「異常気象分析検討会」を開き、要因などを議論するそうです。

 

気象庁によると、東日本(関東甲信、北陸、東海)は平年のプラス1.1度で統計史上3位タイ、沖縄・奄美はプラス0.7度で2位タイの記録で、北日本(北海道、東北)も1.0度上回ったそうです。

平年より早い梅雨明けの地域が多かった上、高気圧の勢力が強く、7月10日前後や8月中旬を中心に晴れて猛烈な暑さが続いたようです。

 

地域の平均気温は、西日本の九州が北部、南部とも統計史上1位、中国地方と四国は1位タイ、近畿は2位タイだったそうです。

東日本の北陸と東海は3位タイ、関東甲信は4位で、いずれも平年より1.0~1.4度高かったそうです。

 

やっぱりそうだったんだ~と実感できますね。

2件のコメントがあります
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TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

うちのグリーンカーテンのキュウリはもう枯れてしまいました。

そのかわり自然発芽したカボチャのような葉っぱがはびこっています。

実が生ったら、日記でご紹介しようと思っています。

yoc1234さん

おはようございます。

 

7月7日前後に37度になり、そのあと雨が降り、涼しかったが、

 

8月になりまた38度にもなって、2回ピークが来ましたが、

 

そのおかげで、体感は涼しかった。

 

熱帯夜が少なかったと思います。

 

グリーンカーテンで助かっていますし、いつもなら枯れる

 

キュウリがまだ取れそうです。

 

これも夜の温度が涼しかったことと関係あるでしょう。

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