「ユリが咲きました」とのタイトルなんですが、実は花はもう終わってしまいました。
写真は８月上中旬に撮ったものです。
以前みんかぶの日記に載せて、「タカサゴユリ」ではないかと教えていただきました。
もともとは種から育って、今では毎年花を咲かせてくれます。
それと、２枚目の写真になにか緑色のものがくっついているのがおわかりでしょうか。
ピンボケしてしまいましたが、腹太の小さなカマキリがいました。
最近は見かけませんが、どこに行ってしまったんでしょうね。。。
4件のコメントがあります
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yoc1234さん こんばんは。
知多半島の道路脇にもたくさん咲いていますね。
うちのユリから飛んでいったと思われる種から咲いたのか、近所でもこのユリが咲いていました。
美味しいうどんさん こんばんは。
うちのユリも最初の年は途中まで茎が伸びて、花は咲きませんでした。
あれっ？と思いましたが、次の年には花を咲かせてくれました。
うちのカマキリは羽がはえそろう前にどこかに行ってしまいました。
今年はバッタが少なかったので、いなくなってしまったかもしれません。
こんにちは。
たかさごゆり大きいですね。
名神から東海北陸自動車道に広まり、
全国に見られるようになりましたね。
でもこれは植生が進むと消えてしまうでしょう。
荒れ地に一番に咲き、ススキなどに負けてしまいます。
こんにちは。
｢高砂ユリ｣は晩秋に種をたくさんつけますよ。
筒が割れて風が吹くとそこらじゅうにまき散らされます。
うちの庭にもいっぱい咲いてます。
このユリの特徴は、発芽したその年は雑草と間違うほどの小さな生育で止まってしまいます。まるで草そのものです。
ここで抜いてしまうと翌年の１ｍ以上の成長と開花が見れませんので気を付けたいですね。
葉が細長いですから注意して見ると判別できます。
また球根が大きく育っている株は同じ所で何度も開花してくれますから大事にしたいものですね。
カマキリは冬が近づくと死んでしまいますね。
特にオスはメスが食料として喰ってしまうんですよ。
メスは人間の世界でも怖い存在です。－－；
