大戸屋が来店客にお茶と間違え漂白剤を飲ませる

TAROSSAさん
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大戸屋ホールディングスは、20日に東京都新宿区内の定食店「大戸屋ごはん処 新宿靖国通り店」で、お茶と間違って漂白剤を来店客に飲ませるトラブルを起こしたそうです。

飲んだ来店客は強い違和感を感じ、病院で診察を受けた結果、数日の安静が必要だと診断されたそうです。

 

大戸屋では「お客様および関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪するとともに、再発防止に取り組むそうです。

また被害にあった来店客に対しては「誠心誠意対応する」そうです。

 

このトラブルは20日開店前の午前8時ごろに、当該店舗の従業員が給茶用の小型ポットの茶渋を取ろうと、中に薄めた塩素系漂白剤を入れ、このまま放置したところ、午後2時頃に他の従業員が、これを来店客にそのまま出してしまったとのことです。

 

食事に行って漂白剤を飲まされては、たまったものではないですね。

早急に再発防止に取り組んでもらいたいですね。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん

nyajyaraさん こんばんは。

 

今日の昼食は信頼のおけるお店でしたが、思わずお茶を確かめてしまいました。

 

nyajyaraさん

食堂から胃までただれたでしょうね・・・

 

癌のリスクに繋がらなければ良いのですが・・・

 

どんだけ、飲んじゃった人のリスクになるかわかりません。

 

今後外食するときには、鼻が良いnyajyaraの特性を充分に発揮したいと思います。

 

まずは色を確認

 

次に臭いを確認

 

次に、舌でちょっとだけ舐めてみる。

 

 

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