上半期の輸入車販売は欧州の小型エコカー人気で16年ぶり高水準

TAROSSAさん
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日本自動車輸入組合が発表した2013年上半期(1~6月)の輸入車販売台数は、前年同期比13.3%増の17万728台と、上半期では1997年以来16年ぶりの高水準を記録したそうです。

欧州メーカーが相次いで投入した小型の低燃費車の販売が好調だったようです。

 

輸入車のうち外国メーカー車は12.6%増の13万3247台で、新車販売全体(軽自動車除く)に占めるシェアは8.1%で過去最高だったそうです。

ブランド別では、フォルクスワーゲンが13.7%増の3万2842台でトップだったそうです。

 

日本メーカーの逆輸入車は、16.0%増の3万7481台だったそうです。

 

6月の輸入車の販売台数は前年同月比13.9%増の3万4631台だったそうです。

 

これもアベノミクス効果なんでしょうかね。

2件のコメントがあります
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TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

船主も往復で荷物が積めれば助かるでしょうね。

レクサスは高いですもんね。

yoc1234さん

自動車運搬船も帰りに積んで来れば助かるので、

 

メーカーも喜んでるでしょうね。

 

高い車も売れるんですが、レクサスより安い高級車が増えました。

 

ユーロの下落で売れてます。

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