マックの売上高が20円値上げ&低価格商品拡充で14カ月ぶり増

TAROSSAさん
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日本マクドナルドホールディングスは、出店や閉店の影響を除く既存店ベースの5月の売上高が、前年同月より0.5%増えたそうです。

前年同月比で売上高が増加するのは14カ月ぶりだそうです。

 

5月7日から、ハンバーガーなどを100円から120円に値上げする一方、マックフライポテトSサイズを190~230円から150円に値下げしたり、新商品のマックダブル(190円)を投入したりして、100~200円の低価格商品を増やした効果が大きいようです。

 

マクドナルドは、ハンバーガーなどの「100円マック」で客を集めつつ、季節限定の高価格商品を次々と発売して売り上げを伸ばしてきましたが、最近は100円マックの集客効果が薄れるなどして、業績が低迷していたところ、久しぶりに売上げ増となったそうです。

 

まだ、かろうじて0.5%増ですね。

来月以降も売上げ増が続けば、効果があったといえるんでしょうね。

 

2702:2,788円

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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

そうですね。

1カ月見ただけではわかりませんね。

来月の数字も注目ですね。

yoc1234さん

マックは退店が多く、まだまだ数字には注意でしょう。

 

利益が出るように、小さい店をきって来て。

 

高校生のたまり場みたいになっていて、入りにくい店もカットされています。

 

利益至上主義。

 

高額商品の投入がなければ売れないです。

 

 

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