you tubeを見ていると、慰安婦問題に関して、僕が思う日本側の反論を非常にちゃんと英語で説明してくれる放送をみつけたので、ここで是非紹介させて頂きます。
もし橋下さんの今回の発言に共感できるのであれば、この放送を一度、外国人にも聞かせてあげてください。どんどんインターネットを使って、外国に広めていきましょう。
トニー・ブレアと慰安婦の不都合な真実 [Tony Blair & Comfort Women] 谷山雄二朗
http://www.youtube.com/watch?v=UfyZioj0M-c
本来こういうことは、日本の政府や大手報道機関が、外国に対して率先してやらなければいけないのですがね(苦笑)。
少なくとも日本の大手報道機関や一部左翼政治家の言動を見ていると、慰安婦問題に少しでも反論をするだけで、人権軽視、差別主義者というレッテルを自動的に張られてしまうことは確かのようです。
しかし、僕にすれば、これこそが民主主義、言論の自由に反する行為だと思うんですけどね(苦笑)。