それでも安部さんを評価しない人達へ

らいあんさん
らいあんさん

安部政権になってこの数カ月でこれだけの円安になり、株価も急回復してきてる。

 

何度も言ってるけど、これだけでもどれだけ日本経済にとってプラスになってるか。

 

予想インフレ率もいい感じで上がってきてるし、ボーナスを上げる企業も増えてきて、やっと日本経済がデフレから立ち直ろうとしている。

 

結局、安部さんを今でも徹底的に攻撃している人達をみると、過去に無責任に辞めたとか、未だにお腹のことに触れたりとか、そういう中傷ばかりで、全く持って論理的でない。

 

そこらへんの酔っ払いのおっさんが言うんだったらまだわかるけど、まがりなりにも評論家とか専門家とか言われている人達の発言だからね、本当に恥を知るべきだ。

 

僕はこういう奴らを一ミリを信じない。口では弱者救済とか聞こえのいいことばかり言ってるけど、結局、こういう人達は、何もできないし、何もしない。ただただ文句を言うだけ。知識を他人を攻撃するためだけに使う、自己満足の正義の味方だ。

 

橋下さんも言っている様に、安部政権の最も弱い部分は、規制緩和と既得権益の打破、ここだけなんだよね。これは今までの自民党の歴史の積み重ねで出来た体質でだからもうどうしようもない。だからこの部分を、維新の会とみんなの党で、突きあげて行くべき。

 

そういうピンポイントで戦うべきで、全てにおいて安部さんの足を引っ張ろうとするのは、自称弱者の味方の社民党的なアプローチに染まっていて、愚か以外のなにものでもないね。

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社民党的アプローチというのは、一生懸命働いている弱者の生活レベルを上げることが目的ではなく、経済や現実を無視して夢物語を繰り返して、国力を衰退させ、無気力な弱者を量産し、真っ当に稼いだ人達を攻撃して、その人達の活力を徐々に奪っていくこと。人を豊かにするのが目的ではなく、逆に豊かな人達を貧しい側に引き込むことでの平等を目指している。

 

生活保護を国民年金以上とかって考えがその典型で、彼らの基本にあるのは、”みんなで一緒に平等に貧乏になりましょう”って思想です。

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