相性の悪い銘柄と人間関係の考察

[みの虫さん]

あると思う。

 

そんな考察などという知的っぽいおこがましいものはしたいと考えていないのですが。

 

相性の悪い銘柄。

 

相性の悪い相手（男女）。

相性の悪い女（男）。

 

それと、

魅力を感じる相手（男女）。

魅力を感じる女（男）。

 

恐らく、

相性が悪くても、

つまりふられてもふられてもチャレンジしてしまうのは

男だろう。

 

そこにストーカーという社会問題に繋がるものがあるのではないか。

 

これは勿論、一般論であり、世には稀有だが女のストーカーもいるが。

 

これといわゆるオタクとの関係は無いのだろうか？

 

基本、オタクは男の方が多いとは思う。

しかし、女にもいる。

 

 

・・・・・・・ぐたぐた言いました。

株、FXなどをお題とすべき番組と反れたことを基本書きたいとは思わないのですが。

自分と相性の悪いのは

太平洋セメント。

ルンサス。

などですが。

 

はて、それは負けたこそ、

再チャレンジをしたいと思うというものなのか？

 

どんなものなんでしょうかね。

 

 

 

 

[Kaminaさん]

おはようございます。
自分は、女の背中を追いません。
相手がこっちに顔を向けなければ、アッサリ引きます。
前に進む事を心掛けてるからです。

[みの虫さん]

Kaminaさん

 

来るものは拒まず、去るものは追わず。

ですね。

 

 

[kabukabumanさん]

初めまして、足跡から来ました！　m(_ _)m

 

相性の悪い銘柄は確かにありますね。

原因は恐らく銘柄の癖を充分把握出来ていないからではないでしょうか。

過去3年くらい遡ってチャートの特徴を確認するのも一つの解決法ですが

銘柄に拘ると大抵ロクなことはありませんから

相性が悪いと感じたら二度と振り返らない方が賢明だと思います。

因みに私の場合は損切り後、即刻監視銘柄から消去しています。

 

[みの虫さん]

kabukabumanさん

 

なるほど。

「銘柄のくせ」

 

ー　対処は過去３年ぐらいのチャートの特徴をチェック。

 

勉強になりました。

ありがとうございます。

 

悪い女には後を引かないように注意します。