16日の東京株式市場で、ボーイング７８７型機の製造に関わる国内企業の株に売り注文が相次ぎ、株価が軒並み値下がりしたようです。
同機の電力供給に使うリチウムイオン電池を納入するジーエス・ユアサコーポレーションは前日比4.4％安の321円、主翼などの共同開発・製造に参加する三菱重工業は3.2％安の478円に下落し、機体の素材となる炭素繊維を生産する東レも4.1％安の510円まで売られました。
市場では、トラブルが続き、今後、生産体制の見直しなどに発展すれば深刻な影響が出ると懸念する声も出ているようです。
また、７８７型機の運航見合わせを決めた全日空も1.6％安の182円に下落した一方で、日本航空は1.8％高の3675円と明暗が分かれました。
ただ、日経平均の下落率が2.56％だったことを考えると、それほど過剰な反応というわけでもないような気はします。
6674：321円、 7011：478円、 3402：510円、
9202：182円、 9201：3,675円
彩美さん こんばんは。
飛行機は安全第一ですね。
しっかり原因究明と対策を実施してもらわないと、怖くて乗れないですね。
ＧＳユアサは２日間で9.2％も下落してしまいましたね。
Andromedaさん こんばんは。
リチウムイオン電池の対策がしっかりなされ、安全性が確認できるまでB787は運航できないかもしれませんね。
帝人は2.9％の下げでしたね。
水を差された形でしょうかね。
yoc1234さん こんばんは。
こういう飛行機に乗っていたら怖いですね。
B787については、日米当局から運航停止が指示されましたね。
早く安全性を確認してもらいたいですね。
こんにちは
ボーイング７８７型機関連、下げてますね。
特にＧＳユアサ
安全が確認されるまで、787は飛んで欲しくないです。
人命第一ですから・・・。
ボーイング７８７関連下がっていますね。
これって影響が当分続くでしょう。
しかし、これには無関係だと思いますが、帝人も下がってますね。
おはようございます。
本当に災難はいつ来るかわかりません。
影響は限定的でした。
今日が正念場でしょう。
受注が無くなるリスクが。
