舞台復帰を前に、報道陣の質問に笑顔で答える酒井法子さん＝１５日午前、東京都渋谷区
２００９年に覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた酒井法子さん（４１）が１５日、女優復帰作となる舞台「碧空の狂詩曲～お市の方外伝～」に出演した。
ピンクの舞台衣装をまとった酒井さんは、会場の東京・渋谷区文化総合センター大和田で共演者らと記者会見し「（プレッシャーは）感じている。自信はまだありませんが、頑張ります」と力強くあいさつした。
同作品は戦国時代が舞台。酒井さん演じる織田信長の妹お市が浅井長政と結婚したのは、政略的ではなく、自身の意志によるものだったという設定で繰り広げる。
酒井さんはラストシーンでアカペラによる歌を披露。カーテンコールでは万雷の拍手と「のりピー！」などの掛け声を受け、満面の笑みを浮かべて何度も礼をした。
arama-さん こんばんは！
とうとう姉弟そろって犯罪者になってしまいましたね。
反省が足りていないと運からも見放されるものですね。
こんばんは
コメントありがとうございます。
＞人気商売の人間がクスリをやった場合は、もっと見せしめ的な制裁を加える必要がありますね。
おっしゃる通りです。
薬物をやった者は絶対に出演させてはダメです。
芸能関係と暴力団・・・・つながりが多いことですし。。。。
日本な甘すぎますね。
南極のペンギンさん
こんばんは
コメントありがとうございます。
薬物事犯に対する罪が一番軽いのが日本です。
世界の国々では最高刑「死刑」です。
このように事犯を出演させることは・・・・何だやってもすぐ直るのだという印象を与えてしまう事になり、多くの犯罪者を作ってしまうことになりかねません。
もっと辛口のコメント大歓迎です。
またのコメントお待ちいたします。
arama-さん はじめましてこんばんは！
あしあとみられちゃいましたね。(-_-;)
わたくしもさきにコメントなされている方々に賛成です。
日本は犯罪者に対して甘すぎます。覚せい剤は世界的にも重罪です。そんな犯罪者が反省したから何でも許されること自体おかしく思います。
また犯罪者を出演させる方も、どうかと思います。昔ファンだっただけにとても残念に思います。
人殺しはまた別かも知れませんが、反省すれば罪が軽くなったり、計画性がなかったとか、殺意がなかったとかで罪が軽くなるなんて全くナンセンスです。ほんと殺され損です。わたくしは「目には目を、歯には歯を」で良いと思います。裁判官ももっと被害者の気持ちを自分に置き換えて考えるべきです。
すみません！いつもはもっと楽しいコメントを書き込むのですが・・・
つぎに機会がありましたらやわらかくいきましょう。
しつれい致しやした。(^_^)/
tenkaさん
こんばんは
絶対にだめです。
薬物事犯を起こした者は絶対にテレビ等に出演させてはダメです。
あたかも薬物をやってもすぐに治る・・・そんな印象を与えますから。
薬はイカン。
