11/29(木)未明、強盗さんがなんとも豪快に来店したらしい。
入り口横の店頭ガラスが、
まるでビリー・ジョエルの「ガラスのニューヨーク」ばりに粉々に砕けており、
午前中は商売にならなかったという。
オイラはその日、休みなのであった。
セコムと厚木警察がすぐに駆けつけて、
どうやら盗られたものはないという。
ガラスを割って侵入したものの、
セコムの警戒音がなったため退散したようだ。
詳しい筋の人に尋ねると、
最近、この近辺で同様な手口で被害が多発しているという。
個人店舗だとセキュリティにお金をかけられるところばかりではないので、
現金での被害が出ているようだ。
手口が稚拙なところからみて、
その道のプロとは言い難いのかもしれない。
PS:その道のプロといえば。
その昔、かなり人気の出たTちゃんという芸能人がいたが。
彼は何を思ったのか、「徹子の部屋」や他のトーク番組などで、
「俺ってビッグ」発言を連発していたんだ。
これはいい加減にしないと、プロデューサー連中からヒンシュクを買って
干されるだろうなーと思っていたら、
半年もしないうちに、ペンペン草も生えないくらい干されてしまった。
もうそろそろと、たまに情けをかけてくれるプロデューサーがいたりして、
久しぶりにTVに出てみても、あまり態度が改まっていなかったりする。
それでまた、仕事が来ない。
こんなことくらいわからないで、その道のプロも何もない。
人の心を読めないというか、世間知らずというか、実にもったいない話。
同様に、「聴かせてしまえば、こっちの勝ち」とか、
これからってときにそういう発言を知ってしまったら、
視聴者は心を閉ざすに決まっているので、
自らチャンスを潰していることになる。
企業の広報担当がCMを作ろうと思い、
まだ有名ではない若手を探そうとする確率は、費用面からみても高い。
でもその場合、その若手に不祥事を起こされては困るなどの理由で、
ネットでその若手の情報をまずは簡易検索するはず。
プロデューサー筋とひと悶着あった若手を、
起用しようという寛大な企業がそうそうあるわけがない。
そういう奢りといわれても仕方のない心が、
ブログだけでなく、君の歌詞に表れていないかい?
ひょっとしたらただバカ正直なだけ、冗談、なのかもしれないけれど。
一刻も早く改めた方が、イイって。まだ間にあうから。