実相院門跡 (京都市左京区)

小督さん
小督さん

元天台宗寺門派の単立寺院で、
ご本尊は鎌倉時代に作られたと伝えられる不動明王。

寛喜元年(1229年)に静基(じょうき)僧正が開山、門跡寺院となる。

 

岩倉具視もここを借りて住んでおり、
密談をした様子などが記された日記も存在。
狩野派の画家達の描いた襖絵などが多く残っている。

 

書院奥の庭池には保護地区以外ではめったに見ることができない、
モリアオガエルが生息。

 

床板に映った木々を愛でる「床もみじ」「床みどり」が有名。
(客殿内は撮影不可)

 

 

ランチは福寿園京都本店にて
養老豚ばら肉レモン風味煮(デザートはブラマンジェ)でした

8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
小督さん

iru*at*tu*ameさん

こんばんは

 

わんこそばって、大食い用/早食い用のパフォーマンスだと思っていたのですが、
本当に「一口大」のそばを「給仕」がサービスをするんですね

 

さすがに、一杯当たりの値段を提示しているお店はなさそうで、
何杯かセットになっているか、ビュッフェ・スタイルみたいですね。
価格が1,800~3,200円くらい?で若干お高く感じますが、
コストは人件費に寄る所が大きそう

 

確かに、ゆっくり味わう食べ方をするより、
お店の人にテンポよく、合いの手を入れてもらって、
ガツガツ胃に入れる方が美味しく感じそうです

 

南部鉄器。
ずしりと重いこの鉄瓶でお茶を飲むとおいしいだろうな~、と
前々から、ほしくてほしくて、仕方がないんです
でも、最低でも2万円と、お値段も重い、重い

 

妹が前回は盛岡冷麺を、今回はだったんそば(これは父用)を買ってきました。

 

岩手も、世界遺産の中尊寺を含む観光はもちろん、伝統産業、食事、

といろいろ楽しめそうですね

今晩は。

岩手県にも、天台宗のお寺が有ります。

世界遺産にも登録された「中尊寺、毛通寺」です。

かっては、壮大な建物が建てられていたらしいですが、、、。

そこの寺院の近くに、お土産屋兼食堂が何軒か有ります。

そこでは、1年中「わんこそば」を食べる事が出来ます。

そこで食べる「わんこそば」は、薬味の種類も多く

味わって食べれば美味しいのでしょうが

「少しでも、1杯でも多く食べよう。」と思い

そばの味も、薬味の味も味わう事も無く食べてしまう

我が家族でした。

 

小督さん

kattanさん

おはようございます

 

そうそう、kattanさんは皇室に並々ならぬ敬意を払っておられましたね

 

京都では、狩野派の襖絵や障壁画などあらゆるところで見かけます。

私は教科書に書かれている2,3行の知識しか持っていないで、

「ふん、ふん。」と通り過ぎるだけですが

 
メシ情報は私にとって重要な情報です。

今まで、どこで何を食べたか概ね書いております

小督さん

kobuntaさん

おはようございます

 

京都のシーズン中の交通渋滞はひどいもんです

午後1時頃からバスも定刻通りこなくなり、

「地下鉄を使う方がいいですよ。」

とアドバイスを受けるほどです。

 

今までは京都に行くと、2,3箇所くらい平気でまわっていましたが、

今回は実相院と錦市場を歩いただけで、早めに帰りました

小督さん

masa takaさん

初めまして

 

観光中は、「美しい~」と大いにはしゃいでいますが、

家に帰って写真を見直すとがっかりしています

見たままに、撮れていませんから。

写真を撮る技術を学ぶ必要がありそうです

kattanさん

天皇家ゆかりの寺院だそうですね。

狩野派の画家達の描いた襖絵など本物はあまり見たことないので、

いちどはじっくり見てみたいものです。

 

京都の秋は日本の秋そのものですね(^o^)♪

 

小督さんが、日本の寺院を見た余韻を残しながら

ナイフとフォークでお食事楽しまれていたのには

つい「食欲の秋には勝てないな」と笑ってしまいました。

ごめん。  キャハハハ(*´∀`) 

kobuntaさん

こんばんは

 

今の京都は見頃ですね~☆

京都ってだけで、紅葉も他の2割り増し・3割り増しの美しさです。

洛北のお寺さんは、けん騒も消えていて和みを感じます。。。

 

masa_takaさん
おお、いいっすね。
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