jojuさんのブログ
ブログ
朝日新聞、昨日朝刊一面は安倍氏の金融緩和批判(民主党援護)
朝日新聞、昨日朝刊一面は安倍氏の金融緩和批判。
日本では金融緩和不足は明らか
民主党政権が金融緩和不足でリーマンショック以降、4年もデフレにしてきたことは一言も書かない。 リーマンショック震源、不良債権だらけの欧米諸国でもリーマン以降、一年以内にデフレ脱却したのに、、。
しかも、安倍さんは金融緩和拡大をインフレ率2~3%までと明言しているのに、朝日はハイパーインフレが来るが如く報道している。
諸外国では、金融政策の目標自体は政府マターであり、中央銀行が自由裁量で決めるわけではないのに、この点でも変な報道である。 朝日の論調だと、日銀のやりたい放題でこれまで通りデフレ的状態を続けよ、ということになる。
これらの報道は明らかに民主党支援のプロパガンダである。
朝日などマスコミの政権交代の大合唱に欺され、民主党政権を作ってしまった愚を忘れてはいけない。
左翼マスコミ、左翼政権で国民生活が良くなった国はない。
左翼運動が、甘言とデマにまみれた政治サギなことは事実を時系列的に見ていけば明らか(ソ連、社会主義国の崩壊や美濃部都政、民主党政権の大失敗)。
世の中は左翼運動家(サギ師)が言うように甘くはない。
-
タグ:
> これらの報道は明らかに民主党支援のプロパガンダである。
朝日などマスコミの政権交代の大合唱に欺され、民主党政権を作ってしまった愚を忘れてはいけない。
こんにちは
まったく同感です。
でもありがたいことに、民主党政権の3年3ヶ月の実績があります。
反論は簡単。
「何かいい案があるのですか?あったら出しなさい!」
誰にでもいい案なんかありません。
現状を変えるか、変えないか、それだけです。
朝日新聞は、民主党を応援しているのです。
それをはっきり示しただけです。
その昔、社会党の土井たか子さんが「日朝間に拉致問題などというものは、存在しない。」と平然と宣ったことがありました。
あれも、今考えれば、北から相当なお金が社会党に流れていたんでしょうね。
正真正銘の「売国奴」ですよね。
みなさま
日々流れるニュース、事実をしっかり覚えているヒトには、日本のテレビ、新聞にデマ論説が溢れている様が良く分かるはずです。
事実だけを見続け、自分の頭で考え続けると、テレビ、新聞の論説の胡散臭さが良く分かるのです。
売国の左翼マスコミ(80%)と、利権選好のマスコミ(20%)、、、日本のテレビ、新聞にはこの二つしかない。
国民益を考え、権力を監視するジャーナリズムの精神は8割方無い(20%くらいは散発的にまともな論説がある)。
事実だけを見ること、自分の頭で考え続けること、で出来うればヒトと意見を交わし合い分析を高めていくこと、、、、これが大事ですね、投資でも何でも。
> 世の中を「お金の流れ」で捕えると見えてくるものがたくさんあります。