rikakusenninさんのブログ
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清潔過ぎて子供が一生不幸になる!
アレルギー疾患は、「日本人のとめどもない清潔志向に原因がある」
と、言われて久しいが、清潔過ぎるのが何故悪いという情報はあまり伝わっていないように思います
幼児のうちに牧場に行って裸足で歩かせる遊ばせるという、免疫力をそだてる野外プログラムがイギリスでは一般的になっているらしい
日本では清潔用品が売れまくっており、空気清浄機は殺菌性能を謳っているものが売れているそうです
しかし、アレルギーの子供は増える一方のようです
ステロイド剤を安易に用いすぎという声もあるようです
うちの娘をみてますと、長女だけが 「イカ、エビアレルギー」 で食べられません^^;
一生続くのかと思いましたが最近はごく少量は食べられるようになったとのことです
藤田 紘一郎 「清潔はビョ-キだ」:wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E7%B4%98%E4%B8%80%E9%83%8E
「免疫と腸内細菌」 上野川修一著、平凡新書
http://www.yasuienv.net/KaminogawaBook.htm
「清潔信仰」が自己免疫疾患を呼ぶ
http://www.seibutusi.net/blog/2007/02/000040.html
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ローズガーデンさん
こんばんは
お宅もアレルギー無しですね^^
お孫さんは初乳を飲まれたことでしょうけど、あの初乳には免疫物質が多くてとても大事なものだそうですね
>学校給食関係の会議によく出ますが本当にひどい子が多いみたいです。
厨房の担当者はおかずの成分把握やらアレルギー用献立調整やらで大変ですねえ^^;
牛乳アレルギーや小麦粉アレルギーではもっと大変・・・・食べるものが限られます・・・
紗々さん
こんばんは
あなたはアメリカにもイギリスにも長期滞在されたからそのへんの事情は精通されてますね^^
人間は自然の一部だから自然力で直そうというイギリス
サービスを求められたら応じてサクセスしなければ儲けにならない、だから早く直る薬を使うというアメリカ
この違いでしょうか^^;
いまどきは皮膚科は朝から大繁盛です^^;
うちの近所の皮膚科は今は大繁盛が続いてますが15年前の開院時は朝の待合室はさっぱりでしたよ
こんばんは
私が子育てをしたころはアレルギーの子は少なかったですし、うちの子供もぜんぜん大丈夫です。
でも今、学校給食関係の会議によく出ますが本当にひどい子が多いみたいです。
何が原因か突き止めるのも大変みたいですね。
あまり神経質に育てると余計にそう言う体質になるのでしょうか?
これから子供たちが子育てをしていくので心配です
母犬さん
こんばんは
そうですね
ところで、
我が子の免疫力増強よりも自分のアンチエイジングに大きなエネルギーを費やす世の母親は如何に・・・・・・・???
原発性免疫不全症を疑う10の徴候
http://www.emeneki.com/tenSignsOfDanger/
こんばんは。
日本人の綺麗好きは定評があります^^
神経質になるのもほどほどに・・・確かにそう思います。
生まれてから小学校入学までいろいろな菌による病気とお付き合いしながら、少しずつ免疫力を付けて丈夫になっていくのですが、私が子供の頃に比べて確かにアレルギー体質の子供が増えたように思います。
その原因は私自身よくわかっていなかったのですが^^;
しかし,子育ても環境も激変したのは事実ですね。
アメリカの小児科医は風邪をひくとすぐに抗生剤をくださいます。
3日飲ませて効かないと、違う種類の抗生剤に変えてくださいます。
それでも治らないとまた違う種類の抗生剤を・・・
それに慣れてしまうと、もう抗生剤をいただけないとなんとも不安になります。
ところが、イギリスでは軽い風邪ぐらいでは抗生剤は処方してくれません。
カルポル(バファリンと同じような解熱鎮痛剤)を飲ませて水分を十分にという指示だけです^^;
アメリカでどんどん抗生剤を処方してもらうのに慣れてしまうと、もうイギリスの処置は信じられないくらい・・・不安のかたまりで子を看病しました。
抗生剤で菌を殺す治療法に浸ってしまうともう、自然治癒力なんて無理になってしまうような気がします。
一旦できるだけ無菌状態で子育てしてしまった子供を、昔のように・・・というのは無理なのではないでしょうか・・・
それでは今後は・・・?
少しずつ戻していくのがいいのでしょうか・・・
結論を出すのは難しいですw
もりぎんさん
こんばんは
そうかもしれませんね
あれが悪い、これがいけない、こんなことしてたら短命になる・・・・・
怖がらせる商売も確かに多いですね
風車の弥吉さん
こんばんは
そうそう、裸足とかゴムぞうりとか短ぐつでしたね
冬仕事にオヤジがワラジを編んでいたのも覚えています^^
オデキの子はいたけど、アレルギーらしい子はいなかったですね^^;
walterさん
こんばんは
はい、僕たちの幼少期は不衛生でした
ご飯にハエが止まっていても平気で食べてました
お膳は箱御膳で箸は舌で舐めて箸箱にいれてましたね^^;
でもほとんど健康に育っててアレルギーの子はいまえんでしたね^^
呑気呆亭さん
おはようございます
そうですね、主犯格は化学物質かもしれませんね
DDTは昔、畳の下に撒いてましたし、小学校ではノミ、シラミの駆除のために生徒の頭に振りかけていました
今思うとゾッとしますね・・・・・ →Orz///
DDT、パラチオン、マラソンなど超強力な農薬はなくなりましたね
Blue leafさん
こんばんは
卵を触っただけで・・・・ですか、たいへんですね
知人で蕎麦アレルギーの人がクッキーに蕎麦粉が混ざっててそれを食べて救急車を呼ぶ騒ぎに・・・・・大変です
都会にお住まいですか?、それともタバコ吸いが周りに多いのですか?
空気が汚れているって感覚とは無縁の田舎に住んでます^^
こんばんは
暇になってやることないので、清潔とか空気とかタバコとかいろいろと無駄に考えだした人が多すぎると思います。
こんばんは。
小生、子供の頃は裸足か、破れ掛かった藁草履で遊び回ったものでしたが・・。
アレルギーとか、感染症ってあったのかなぁ。
勿論大人になってからも20代、30代までは裸足で田圃の中へ。
マムシに噛まれた人はいますが、それ以外で病気になった人はいませんでしたね。
食生活の多様化が原因ではありませんかねぇ。
こんばんは
自分の今と子供のころからの環境を考えれば、
衛生に気を使った記憶がないほどです。
過去にアレルギー性蕁麻疹も傷んだ鯖を食べて起こったことがありましたが、
新鮮な鯖を自分でしめ鯖にして意を決して食べて何も起こらなかった
時から、平気になりました。
うすうすですが、最近の過剰なほどの清潔意識は閉口気味ですね。
畑で土のついた手でおにぎりぐらいは食べてもらいたいです。
勉強になりました。
こんばんは
イカやエビなら
まだ幸せと思った方がよろしいです。。。。
私の身内??は卵・・・レベル6段階中5レベルです。
菓子類・惣菜でもほとんど使われていますし、
本人が食べなくても
空気だけで顔体全体が湿疹だらけ、、痒いのか痛いのか分りませんが
酷い症状になります。
たった一個の卵を手に持っただけ、、信じられないです。
そう思うと私はそんな神経使わない子育ては幸せだったんでしょうね。
最近の子どもはアレルギーが多くて疲れる世の中です事。
私は不潔嫌いですが、、、どうなんでしょう~~~~~~。ね?
それより最近の空気が悪すぎるのが
とても気になります。
もっときれいで新鮮な空気を吸いたいです。
別件ですが
煙草が無くなってほしいです。私本来の声を無くしたBlue leafより。